テクノロジー犯罪に遭遇して1940

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

6月7日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃へ操作）

10時40分

気違いどもの被害は昼夜を問わず無軌道である。

朝から自らをどこかの研究機関であって、亡父から頼まれただの許可を得ただのの、全てを死んだ者に責任を転嫁する卑怯者ぶりだ。加害者はその死人に口無しの仲間だということだ。

さらに二つ目には「酒飲ましてやる」だのの戯言、これだけしか吐けない九官鳥ぶりである。全国のどこへ行っても似たり寄ったりのことをやっているのが容易に想像がつくほどの着想性も独創性もない、無能者の典型のような輩に成り下がるのが、この技術のジャンキーどもだ。技術が凄いだけに、その気違い無能ぶりが剥き出しになるのだ。

死人の責任にしておけばあとはどうにかなるだろというのが。今日6月7日のこの名無しの気違いどもの気違い舞台のようだ。因みに明日は誰が選ばれるのか容易に予想がつくほどの狭い場所での堂々巡りをまだ繰り返すようだ。

昨晩はあれから散々な触覚被害に見舞われての入浴である。入浴という限定された時間だから我慢していられるが、あのレベルの触覚操作を強要され続ければ確実に発狂する、そういうほどのものだ。凄まじいというこである。それを自失状態にある、気違い声を聞かされながら強要されるのだ。入浴は完全に悪い方向への気分転換の時間になってしまっている。世界の誰が入浴をし、機嫌を害して浴室から出てくるであろう。

そして自由時間。私はお酒が好きなので、2合ばかりの晩酌をする。それの準備をするだけで、考えられないようなヒステリー起こす声がいて、それが今日も喚き出す。酒を飲むとか、タバコを吸うとか、食べるとか、そういう行為自体には何の根拠もない。いかにもそこに何か根拠があるようにして音声送信を乱用し、根拠をこじつけ、それを触覚操作のバラまきに利用しているだけの醜悪ぶりである。この触覚被害とやらが被害者に一番ダメージを与えることを、この気違いどもは経験から熟知している。知性からではないバカでも認識できる「経験」からである。そのくらいの程度の低さなのだ。この名無しの気違いどもが、創意工夫や、主体性に富んだ客観的にみても認められるような考えや主張をしたためしがあっただろうか。6年半以上のキャリアで初期の頃に数度あったかもしれない。しかし無いに等しい。そのくらいに本能と煩悩剥き出しなのが、匿名気違いでもいいし、名無しの気違いどもなのだ。

そういうのの、喚き声を脳内に反応させられての、録画TV番組鑑賞である。太田和彦さんの「全国居酒屋巡り」を鑑賞していたが、昨晩は結構気を散らされた。触覚被害もひどく。Tシャツの着衣を放棄した。そのくらいにやりたい放題やられ、のんのんとしてられるほど私も人間ができていない。

それと睡魔である。TV鑑賞を終え、メールやブログアクセスのチェックに書斎のパソコンの前に座った途端にうたた寝てしまう。気付くと3時を回っていた。すぐに就寝である。恐らく3時半頃ではなかったか。それもはっきり覚えていない。

気付くと7時半になっている。覚醒の強要である。連続睡眠時間はおそらく4時間ほどではないかと思う。昨晩は珍しく就寝時間のメモを録り忘れた。

バカがまた私の面識者の声を聞かせ、交際がどうのとやっている。要するに女デマである。解放デマを筆頭に女デマ、金デマはいつものことだ。頭のおかしい老人たちにやられているというのが今日の送信内容だった。そしてこの技術をつくった人たちに本気でもう内山君の身体に反応させないように頼んでいるという送信も続く。あとは「サー」というノイズ。ガキの雑言。何とか寝入る。

気付くと8時50分。寝坊である。55分に起床。

音声送信はうるさい。高齢の男女の声で、「止めることができない。本当に気持がいい、あなたになれる、自分でいられなくなってあなたになれる、それが気持よくて、凄くて……」。

私はこのブログででも再三に亘って記してきたが、この技術の力で、高齢者なら若者、自分よりも知情意が優れている者、地位や権限に恵まれている者、経済的に恵まれている者に同化できるとすれば、そしてインフェリオティコンプレックス（劣等感）を今までにないレベルで解消できるとすれば、それを実現してしまった者はどうなるだろう。酩酊者、中毒者方面へまっしぐらではないだろうか。もし90代の寝たきりの老人が若者に同化し、その体力や生命力と同化できるとすれば、それはもう魔法の如きではないだろか。それをほぼ実現できる超バーチャル技術がこの人体に反応する遠隔技術だと主張し続けているのだ。

さまざまな方面に利用（犯罪の場合は悪用・乱用）できる。

被害報告集第1巻に参加され、ガンで亡くなられた女性被害者の方が、苦しみの闘病中も被害は一向に衰えず、加害者には調理も涙も無いと兄弟の方に訴えていた事実がある。その兄弟の方もこの技術の存在には全面的に肯定していないが、半信半疑の状態らしい。しかしもしこういう技術があるのだとすればという立脚点で、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにも被害者の方の闘病時の模様を理事長に語ってくれたのである。その事実を私も理事長から聞かされたのだ。ここで私が思ったのは、この被害者の女性の闘病中の痛みや苦しみも、この技術で体感していたようなケダモノが存在しいてたのではと想像した。そのくらいのことは容易なはずだ。自分はガンでもないのに、本物のガン患者の苦しみを、興味本位で体感していたということだ。こういう非人道なことも平然とまかり通っていると記しておく。

いつまで経っても黙認し続けている、国家と大企業とブレインの集合体が無償で無断で得れている、様々なデータの材料にされている末端が私たちなのである。

とにかく被害者団体に属し、6年半ものキャリアを持つと、嫌でも向こうからさまざまな情報が入ってくる。おぞましい、驚くべき事実などゴロゴロしている。

触覚被害は胸と尻に今朝はひどい。相当のストレスに耐えていると思って欲しい。音声送信は、この技術の使用をすぐに終わる、それだから意志薄弱なのが、必死にしがみついてしまって、一度につき一人の同化と決めているのに4人も5人も同化するものだから、内山君の身体に相当の刺激が発生してしまって大変なんだ等とやっているが、いかなる事実があろうと触覚被害の凄さはただ事ではない。

パソコン前でははだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚への触覚被害に耐えている。

ノイズとガキもうるさい、あとは安っぽい多弁な声による送信も続いている。怒ったから、ブログに文句を書いたから、だから許せません、もっと身体攻撃します等という高齢女の声もたったいまあったばかりだ。

24時

今日も被害のひどさにおいては昨日とほぼ同様である。音声送信がより散漫な感じになってきているのを除けば触覚被害に関しては昨日同様のひどさである。特に胸にひどい。左右の胸に繊維がべったりと付着するような感触や露骨に胸を揉むような感触の強要も頻繁だった。

昼はそばを茹で、昨晩の煮魚と一緒にいただいたが、触覚被害がひどく、はだかで食べざるを得なかった。

音声送信はここのところ毎日と同じ内容。「すぐに終わるから今のうちにやらせてくれ」というやつだ。これを飛ばされては触覚被害をやりたい放題やられているのが最近の傾向だが、もう終わる、いなくなるはそば屋の出前と一緒で被害当初からずっと飛ばされている典型的デマ送信の代表的なやつだ。今日はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク関係のボランティアデザイン業務に終始した。

音声送信は幼なじみ、退室した韓国と中国の女性、外国の誰か、政治家、亡父の知り合い、（仮名）サイトーさん、Gさん、（仮名）フジタさんなどの固有名詞を乱用していた。向こうがやりたいのだから仕方がない。いまのところ私たち被害者は向こうの名無しにやらせる以外にないのである。

しかし固有名詞の乱用をするということはイコール、自分が名無しであることを吹聴しているのと一緒なのであって、それならそれで勝手にやってればいいのだが、私にはその観念が信じられない。やはり犯罪を犯せる輩の精神構造なのであろう。別世界（次元）の人間だということだ。

夕飯はチキンカレーをつくったが調理中から尻へメチャクチャな触覚被害である。もちろん食べている最中もメチャクチャである。音声送信もいちいち内容記す必要もないが、ノイズや雑言の垂れ流し。

パソコンの前では一貫してはだか。右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶挟み、右脚にも相当の触覚被害だ。さらに股間にも電気刺激である。

それでも一応ノルマを達成。

愛犬の散歩の最中もいつもと一緒。背後からの抱きつき、ベタベタした色気違い触覚被害である。加害者が退室した韓国と中国の女性なのだそうだ。じゃあそういうてめえは名無しじゃねえかというのが実際なのである。そして私は内山治樹である。ザマミロアホ！！といった感じだ。名無しでしかいられない立場を思い知れと唾を吐きかけてやりたいものだ。

そして苦痛の触覚被害に耐えて帰宅。散々である。そしてアバズレ女の声が「ブログ書くんじゃないよ」等と毒づいてくる。万事に至ってこういう調子なのである。一体これだけの技術を何でこういう名無しに乱用させるのか。