テクノロジー犯罪に遭遇して1942

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

6月9日（日）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し☆　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波☆（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃へ操作、過激な走行妨害とそれによる怪我と服とクロスバイクの損傷）

11時25分

被害はメチャクチャである。名無しの気違いどものやりたい放題が続いている。

昨晩に関しても被害はやはり相当のもの。21時半頃から愛犬の散歩に出たが、触覚被害はいつもとおりのひどさだった。背後から気違い女とも思われるのが抱きついてくるような強制猥褻変態触覚被害である。ノイズとガキもうるさい。歩行している間はまだまし。しかし愛犬はやたらに匂いにこだわり立ち止まる。その度にその変態被害に耐えていなければならない。相当の不快と辛さである。

22時からは映画を鑑賞。音声送信と触覚被害は普通にひどいレベル。普通の快適など夢である。その名無しの気違いどもの音声送信と猥褻触覚被害に耐えての映画鑑賞である。

そして極めつけは深夜のうたた寝である。その前の入浴も尻に相当の触覚被害である。結局ベッドにきちんと入ったのが3時40分。

8時頃に覚醒の強要。すぐにノイズとガキ声がうるさい。いちいち内容はメモしていない。それから他の声も聞こえだし、退室した韓国の女性が加害者で根深い恨みを抱いていて、韓国のこれができる機関と通じてやっているとの送信、するとそれを打ち消す送信もある。

すぐに触覚被害も始まり出す。胸を揉むものや右脚への撫で回しである。オナニーをしろ！　タバコを吸え！そしたら許してやる。何で何もしないんだ！　何もしないからやられるんだ！　こんなのが飛んでくる。

さらに韓国なんかじゃなくアメリカからやっていて、お前がそこを立ち退くまで続ける、そして青森に移れ！　そしたら止めてやる等の送信もあり。ノイズ、音声送信、触覚被害ともいよいよ本格的にエスカレート。

8時55分に起床。すぐに尻へ触覚被害が移る。それがずっと続く。音声送信は酩酊者とも痴呆症ともとれるのが与太者送信である。言っていることの内容もへったくれもない。私の面識のある人たちの固有名詞を勝手に乱用し、その場限りの思いつき妄想送信の続きである。

そして雑事が一段落したところで、野菜の買い出しで桜台のJAまでクロスバイクで行くことにしたが、触覚被害による走行妨害がメチャクチャである。いつもの右脇の下に対する執拗な攻撃である。仕方なく歩道から人通りの少ない住宅街の道を走行、音声送信は「怒らないで下さい」等という内容の送信でさらに激高させようとする。本当に名無しの気違いとか称することのできない、人間以下のクズである。

何とかJAに着いたものの触覚被害はずっと続く、新鮮な野菜を物色する楽しみもとこごとく潰され続ける。ノイズとガキと薄汚い老人声。あとは私が怒ったことを恐怖して泣く、知恵遅れのような声等、メチャクチャだ。一体どこのどいつが何の目的でと本気で考えたくなる。そして何で6年半以上もこういう気違いに寄生されていないのかがさっぱり分からない。

帰路もメチャクチャである。右脇の下と右胸にやりたい放題の触覚被害を飛ばされ続ける。家に着くまでひたすら耐えに耐える以外にないのだ。やってる側はとんでもない優越や快楽が得れるのであろう。であるから夢中になって止めれないのである。その分こちらはメチャクチャである。

そして帰宅すれば着服が辛い触覚被害に切り替えだ。今日は午後は飯田橋のNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの事務所まで実行委員会に少し参加してくる。また往復の走行を狙われるだろう。しかしクロスバイクで出向くつもりだ。

18時46分

メチャクチャである。飯田橋との往復で、2度転倒。左手に怪我をした。帰路の転倒は特にひどく。完全に全身が路面に転がるようなもので、近くを歩いていた男性が声をかけてくれたほどである。手のひらの中心部を深く擦りむく、皮膚が深くめくれ、出血、その手ではずれたチェーンを直したせいで、指が油まみれになった。絆創膏は普段から持ち歩いているので、ティッシュで血を拭き取り、絆創膏を貼って応急処置、そういう事態になるほどに、触覚被害は脇の下と胸にもの凄いエスカレートである。

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの実行委員会の最中も触覚被害はひどいまま。最初は耐えていたが、いよいよ我慢に限界がきたために、特別に議題の順番を変えてもらい、手早く私が話すべきところは話し、すぐに退席させてもらった。普段はこういう時間になると触覚被害はやや遠のくのだが、今日はまったくそれがない。読者のみなさんもよくご存知のように私の触覚被害は着服で不動の状態でいるときが一番辛いのだ。その機会を断固として狙い、やりたい放題の状態だったのが今日だ。走行中も特に帰路がひどい、雑司ヶ谷の人通りの少ない道だったのがまだ幸いだった。ここまでの触覚被害のエスカレートを強要されたのは初めてだったと思う。だから転倒まで行ってしまった。Gパンの膝も破れ、大きな穴が開き、さらに擦りむいてしまった。さらにペダルが破損、恐らく修理となるだろう。ちょっとした事故である。

帰宅しすぐに手を洗い、油を落しオキシドールで消毒し、大きな絆創膏を貼って処置。それから近所のスーパーまで自転車で3分ほどかけて食材を買い出し、その走行すら、相当のエスカレートだ。胸と脇の下にである。音声送信は謝罪するもの、中傷するもの、見下すもの様々、しかし音声送信等どうでもいい。手の痛みや手首も少しくじいてしまいキリキリと痛む。そちらの方が私には重要なことだ。

以降は雑事を済ませ、愛犬の散歩、いつもの背後からの触覚被害が今日もメチャクチャである。愛犬が匂い嗅ぎで何度も立ち止まるので余計に大変なことになり、相当の不快で機嫌が悪くなり、すぐに帰宅となった。犬にすら甘える鬼畜並みのゴミが名無しの気違いどもだ。怒りを露にするとクズ老人の声で「誰のおかげであそこに住んでいられると思ってんだ」等の気違い送信である。一戸建ての主人にはその手の送信を飛ばすようにマニュアルに記されているのだろう。そして二言目には「講談社から大きな仕事が来る」である。そしてそれを言えば何をしても良いかのような感じでバカな送信と触覚被害のエスカレートを好き勝手にやってきているような状況である。