« テクノロジー犯罪に遭遇して1950 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して1952 »

2013年6月18日 (火)

テクノロジー犯罪に遭遇して1951

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を!

6月18日(火)

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、肝臓と胃へ操作)

10時13分

昨晩のあれからの被害としては、起きて(生きて)いたいのに、起きて(生きて)いられない睡魔からのうたた寝と、就寝前の入浴時における大変な触覚被害である。

うたた寝はどうしようもない。気付かないうちに寝ているからだ。そして気付くとまとまった時間が過ぎ去っていってしまっている。もうどれだけ回数こうして自分なりに楽しめたり、充実して過ごせたはずの時間を無駄にされてしまっただろうか。ここに記録されているだけでも膨大な量だ。それも全てこの名無しの気違いどものエゴと快楽のための睡眠妨害によるものだ。こいつらのチンポしごきとヴァギナいじり(あえてせんずり等という上品な? 表現は避ける)のために何の罪も無い庶民の人生がことごとく破壊・蹂躙され続けているのだ。このクズ淫乱どもの快楽(自己満足)充足のためにである。

就寝前の尻への集中的な触覚被害も壮絶なものだった。いつもの自失状態にある数名の気違いが音声送信で現れ、どうしようもならないとか、どうしてもとか、どうしてもやってしまうとか、今日で本当に最後とか喚きながら現れ、それに触覚攻撃が連動するのである。快適な入浴など夢のまた夢だ。悪夢の拷問入浴である。2時半頃に就寝。

6時半頃に覚醒の強要。連続睡眠時間は4時間ほど。まだマシな方だ。音声送信はすぐに女の声で飽きもせずに女と交際する、大金が入る等とやっている。その声の軽薄さと無気力さで、デマであることが一目瞭然である。人をバカにしているということだ。そして申し合わせたように右脚に触覚被害である。しかしすぐに寝付けた。

次は、本来の起床時間を少し過ぎて8時50分に覚醒。これは自然覚醒と思われる。音声送信はすぐに退室した中国の女性のSさんが加害者で好き勝手にやりまくっていたとの送信。ノイズも聞こえ出す。そしてさようならを数度。55分に起床。全身がだるい。当たり前だ。

音声送信は男女の声でもう終わる、いなくなる、何かが起こる、良いことがある等をくり返し途切れ途切れに送信している。ここ数日の無闇に垂れ流さない感じの流れだ。だからまだマシといった感じ。

しかし書斎でパソコンの前でははだか、そして今は右脚と肘に触覚被害があって結構不快である。

ついさきほど被害報告集第2巻60冊が届いた。明日この書籍のための広報チラシも上がってくる。今日中に宛名ラベルの作成や梱包材での梱包を済ませ、参加者28名の方への発送の準備の取りかかる。参加者の方々には2冊ずつ完成本が提供される。いよいよ新たに生々しい29の実態報告が商業ルートに乗り、前回の33名の報告に追加されるのである。すでに2名の方が他界されている。間違いなく事態が発覚すれば騒ぎになるであろう。その際の有力な実証材料として、誰もが入手できる商品として、信頼できる企業にその販売を依頼してある。1冊だけなら寄書であった書籍も2冊ならどうか。その反応を注意深く見守るつもりだ。

14時4分

被害は今日もひどい。

音声送信はチンピラ風やガキの声も聞こえるし、あとは被害終焉の送信や、名無し同志で言い合いや問答もしていたりする。

触覚被害のひどさはいつものまま。パソコン前で被害報告集第2巻の発送のための準備作業を午後から開始しているが、触覚攻撃がかなりのものだ。右脇の下、右脚、特に肘には相当の触覚被害だ。これもやられないと分からない相当の苦痛である。肘と膝というのは一種の急所であることを思い知らされる。当然はだか。着服は絶対に不可能な状態にされ続けている。

15時46分

着服時における胸への触覚攻撃がただ事ではない。ここ数日被害がやや落ちついていた分の反動だろうか。音声送信はチンピラとバカの問答みたいのを聞かされる。

あとはここを立ち退かせるために東京都が、地主から許可を得てこの技術の実験を兼ねてやっているだの、そういうかなり危なっかしい送信もあり。実際に不動産のことでは延々と揉め続けているのだ。

とにかく書斎から外に出る際にもはだかという訳にはいかない。そして着れば途端に胸にTシャツの繊維が皮膚にあたるのが矢鱈の感じてしまう触覚操作である。とにかくこの感覚的な不快と苦痛を多くのひとたちに分かって欲しいし、何年にも亘りこういう記録を残している被害者に対し名無しであることを良いことにやりたい放題やっている気違いが存在していることを、それこそ執拗に分かって欲しい。

18時22分

名無しの気違いどもの攻撃がひどい。着服した際の胸への触覚被害が相当を極めている。容赦なしといった感じ。やりたい放題ということだ。音声送信は意志の弱そうな輩どもがダラダラと続けているような感じ、そういう印象が濃厚に漂っている。はだかになれば即座に脇の下へインスタントコーヒーの空き瓶を挟まないと作業ができない。

それでいながらにして朝から何度も何度ももう終わる、いなくなる、お別れ、さようならをくり返し続けながらひたすらこの人体に反応する遠隔技術の悪用の垂れ流しだ。

22時47分

やはり被害はひどい。音声送信のアホさ加減と気違いぶり、それに連動する触覚被害は今日も猛威をふるっている感じだ。

クズ犯罪に巻き込まれているだけでも腹立たしいのに、何でここまで低次元の廃人どもに付き合わされていなければいけないのかがもっと分からない。

夕飯は叩きキュウリとハタの頭の煮付けともりそばを作ったが、調理中にも尻に触覚被害。相当のレベルだった。そして食べている最中も食事の快適さを根こそぎ破壊するのに十分な触覚被害を強要されてのもの。一体今までどぶ川に大切に調理した食べ物が流されなかった日がどれだけあっただろうか。

名無しの気違いどものどこを攻撃し、破壊したいかといえば私は第一に胃袋である。胃を全部摘出し1年苦しみ抜いて死んで行った、父の介護をしながら間近に見続けた私から言わせてもらう。この名無しの気違いどもの胃袋を全て取り出し、死ぬまでの間、人様の食べ物をどぶ川に流し続けた償いをさせるべきである。何故世の中は、そして自然はこういう気違い罰当たりどもに無事を与え続けるのか。これからは雷の季節である。打たれて焼け死んでもらいたい。

ということで触覚被害は今日もやりたい放題であり、音声送信は夜はやや遠のいたものの、何かと内面干渉していることを顕示するようなことだけはしっかりとやってくる。

そして深夜には降りそうだったので早めに愛犬の散歩を済ませたところだが、今日もノイズとガキ、それと背中からのリアルな抱きつき変態猥褻触覚攻撃が終始続き、相当の我慢を強いられた。結局最後は余りの不快のため、散歩を早く切り上げざるを得なくなった。今日も愛犬も被害者であることを強要された。

音声送信は「選ばれてしまったのだからしようがない、もう少しで終わる、もう少しで夢の静寂が戻ってくる」等とやっているが、てめえらの罪業の償いは一切するつもりはないらしい。何でこういう気違いを自然は生かしておくのか。一日でも早く抹殺しないことには人類の未来は闇になってしまう。

24時16分

入浴を済ませたところだ。今日も触覚被害は半端ではない。理由は不明だが、私の場合は尻と右膝に触覚被害が集中する、今日もそうだ。しかしそれとは裏腹に済まなさそうな声で被害終焉の送信を続けていたのである。さきほどの更新から入浴までの間、何度も何度も善良そうな声で「本当にもう終わる、いよいよ普通に過ごせるようになる」「他の人のところに移動する、絶対に何か償いがあります」等の送信を続け、入浴すれば全くいつもとおりだ。

私は口先だけでなく、今までもこの犯罪に対しては行動第一で、実績を残し続けてきた。しかしこの気違いどもは100%口先だけのクズである。一体人類が血肉を犠牲にして産み出した言葉という伝達手段を何だと思っているのか。この名無しの気違いどもが!と心底腹が立つ。伝達を生業にしているだけに尚更だ。自分が人生を賭けて拘り続けている「伝える」という大切な行為をこの気違いどもは頭から舐めきっているのだ。喧嘩を売るなら今まで通り買い続けてやる。名無しの気違いはこの重罪人にはちょうど良い固有名詞だ。

« テクノロジー犯罪に遭遇して1950 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して1952 »

ハイテク犯罪」カテゴリの記事

コメント

内山さん、毎日お疲れ様です。
また動画での被害報告の再開を望んでいます。
辛いと思いますが、多少無理してでも復活してもらえませんか?
是非ともお願いいたします

以上谷洋一郎でした

食い下がっても 警察が事実上組織犯罪を認識していて いくら加害組織の警察官がいても 大多数じゃないし加害者幹部はまた逃げ切り生け贄で末端会員切り

内山さん、毎日お疲れ様です。
また加害者声真似動画での被害報告の再開を望んでいます。
辛いと思いますが、多少無理してでも復活してもらえませんか?また腹かかえて爆笑したいのです。
是非ともお願いいたします

オウムの県警の捜査はサリンの入手ルートから割り出した

内山さんの被害報告の信憑性をなくしたいのだろうが

コウモリ

サリン精製の部品薬品複数をオウムの関連会社が購入して足がついた

オウムの実行犯 公開裁判になって真実を言えば サティアンは麻薬精製でしょ

もし 公開裁判を決めた 裁判官に集団ストーカーしたら決まりです

オウムの人たちに対して何も感じないのだろうか

それで 自分たちは濡れ衣を精神障害者から着せられたと主張出来るのは

どけカタワ

人間革命のないケイジは,陰茎の上に漂っている恥垢のようなもの

集団ストーカー参加に嫌がる信者は解放したら

人間革命って 教祖跡目は息子さんですか

既に大作先生が亡くなったので、
広島吉田町の次郎長こと、
ケイジさんが次期会長に、就任する噂が有力です。

彼はローマ法王やオバマ大統領など、
世界の有力者で音声送信出来る覚者ですから。

世界平和は彼に任せておきましょう。

グーグルで検索に「テクノロジー犯罪」を入れると、下部に、サジェストワードとして「テクノロジー犯罪 内山」のあとに病気と関連付けるワードが表示されます。会と会員に対する風評被害としておおきな影響があるのでなんとかならないでしょうか。

死ね谷洋一郎

>既に大作先生が亡くなったので、
 
テメーらペクチョンの態度にもう腸煮えくり返ってるの知って更に火に油を注ぐペクチョン
 
スゴいわ死ねよ谷洋一郎(偽名)

カタワの同化病ww
本国と同じで感心したが死ねよ谷洋一郎

被害者を統合失調症にするストーリーは教団の悪巧みなので Googleはアメリカ発祥なので加害者側なので 割り切るしかないと思います 在特会逮捕みたいにこれから想像出来ない弾圧も起こると思います

在特会長の逮捕は罠にはめられたな
コウモリ谷のチョン顔の通名朝鮮人も本気で発狂してきてる感じだな
しっかし この国に警察は存在してるのか?

>しっかし この国に警察は存在してるのか?
 
テメーが消えりゃ治安は良くなるだろ死ね谷洋一郎

ケイジさんは被害者を加害者扱い辞めて下さい お前が言うなと言われても仕方ないが 今はミイラ取りがミイラになってしまった

人間やめたゴミに言っても話が通じないのは証明済みのはず ゴミ相手にまだ説得が通じると思ってるなら その甘さが集ストを近づけたということだ

>人間やめたゴミに言っても話が通じないのは証明済みのはず
 
消えろカス

〜キリストの父はcoffeeが嫌い〜

クリスマス
日本の父(安倍)統一教会


公明党は北朝鮮宗教
日本(ニッポン)は酷い
集団ストーカーは創価学会


岩手の小沢氏は在日モンスター
布施AKIRAとの企画
Re:布施AKIRA市長
(全額負担+α)お見逃しなく!!


ウェルカム!佐沼高等学校
人類滅亡 電磁波 族
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=244tuyo3&guid=ON


筑波大学
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/548987/533579


話は大石敦巳
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/699146/584151


自衛隊の犯罪を斬る
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=patentcom


中学生の逆襲
稲中
前野「神はサタンだ」


http://m.youtube.com/watch?v=CXITZlEl6jA&fulldescription=1&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&guid=


エアー盗聴器ーAIR



科学警察研究所〜思考盗聴について野口博士に聞く
http://m.youtube.com/watch?v=ICzDCQICeYw
警視庁の完全負担(額)


テレパシーVS仮面ライダー

エヴァVS大友AKIRA



サタン合宿中

思考盗聴器
装置 トラの尾をつかんだら絶対に放すな

エヴァンゲリオン 序 破 Q :Ⅱ

LIVE 地球46憶年 TOP


これが集団ストーカーのモビング


「骨犯罪」\(//∇//)\===卍


骨の通過 マイクロ波 新しい犯罪 悪性腫瘍の原因 プランvsブログ作戦

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テクノロジー犯罪に遭遇して1951:

« テクノロジー犯罪に遭遇して1950 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して1952 »