テクノロジー犯罪に遭遇して1969

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

7月6日（土）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ◎　肌の撫で回し●　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、強い腰痛）

10時2分

今日も被害はひどい。気違いどものやりたい放題だ。

音声送信においては質が悪く、それが通用するということで善悪に別れさせ、意識を嫌でもこの技術の方に向け、繋ぎ、肝心の触覚被害のバラまきをやっている。善良で被害者側に立っているような声についても、名無しの気違い側の特に質の悪いのだと思ってよい。もし本当に被害者側の立場に立つのだとすれば、この技術に意識を持っていかせない方法で加害者側の悪党をこらしめるはずである。音声送信は言葉を使えるということで、かなり器用で凝ったことも可能なのだ。

昨晩はあれから触覚被害とジワジワと続く腰痛に耐えての自由時間。2時頃に就寝。

4時40分に覚醒の強要。連続睡眠時間は2時間40分ほど。今日も相当の被害だ。すぐにひどい腰痛である。顔をしかめるほどのひどさだ。いつものしゃがれ声がいきなり飛び出す。その不快な声で私の内面介入、思考のなぞりをやっている。被害者が内面で言葉で思考していることには確実に何らかの声で全て読み上げられて音声で聞かされるのである。

果たしてこの辺りの技術がすでに米国で商品化されていることをご存知の方はどれだけいらっしゃるだろうか。まだ高価な機械ではあるが、口がきけない人のための機械である。患者の身体にセンサーを取り付ける、患者が喋ろうと脳で思考した言葉を信号として受け取り、それを人工音声がスピーカーを通し代役を果たすというBMI系の再生装置である。有線下ではもうここまで技術は発展しているのである。無線下でも私たち被害者がブログに残している記録からそれが了解いただけるのではないか。

しゃがれのバカは、我が家の年配の住人と私がセックスをする等との送信を、相変わらずのだらしなさそうな口ぶりでやっている。

8時20分に覚醒と同時に起床。

腰痛がひどい。顔をしかめての起床だ。音声送信は町のチンピラが加害者で何ら罪悪感などなく、一連の被害をバラまき続けているとの送信。しかしそれをすぐに打ち消す送信あり。そんなチンピラではなく、仕方なくこの技術の試行のためにやってもらっていて、終わり次第何らかの報酬を絶対に与えるという声も登場。毎日の展開だ。とにかく音声送信は被害者に意識を向けさせるためにある最も有効的な手段なのである。

今朝は朝一で業者さんが昨日破損してしまった水道管の交換工事に来てくれるのだ。起床と同時に立ち会うくらいになってしまう。

触覚被害はすぐにひどい。胸や乳首を猥褻な手付きや指での刺激、あとは乳首を舐めているという感触と認識を飛ばされる、今朝は特に低劣さを極めている。音声送信は加害者の中にこのしゃがれ声とガキ声の裏にいるのが完全なジャンキーになっていて、殺されても構わないというところで私につきまとい続けているのだという送信もあり。

そして書斎でははだか、そして扇風機の風を利用した猥褻触覚被害にもこれからは耐えなければならない。それに今も耐えている。腰痛は普通に痛い。あとは左手と手首の痛みも、もう完治しているはずなのに残っていて、音声送信はノイズとガキ、それと愚か声が主である。

15時48分

今日は久しぶりに友人からの誘いがあり、仲の良いの3人で吉祥寺のビアホールに行くことになっている。そろそろ外出の時間である。

被害は全く普段とおりだ。音声送信が音量を下げての嫌らしいものになっているだけで、それ以外は何の変化もない。相変わらず胸や尻に猥褻触覚被害のやりたい放題。肝心なときには音声送信の音量を大きくし、「金」「女」「解放」のデマの流したい放題。

今日は屋外での肉体労働が多い。腰の方は痛いが、我慢し物を移動したりする。何と今日は腰以上に左右の手首に相当の痛みの強要され続けている。手を洗ったあとに手を振るがあれが痛くてできないほどのレベルである。音声送信は腱鞘炎の痛みを左右に手首に操作していることを数度送信された。