テクノロジー犯罪に遭遇して1983

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

7月20日（土）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、腰痛、左右の手首への痛み、ひどい走行妨害）

10時39分

昨晩はあれから触覚被害に耐えながら軽いカクテルを飲みながら、You Tube鑑賞とした。2時50分に就寝。

4時50分に覚醒の強要。連続睡眠時間は2時間だけ。すぐに「サー」というノイズ。それとガキの声。触覚被害と濃厚な人の気配もあり。早朝だろうがお構いなしである。しかし結構早く寝付けた。

次は7時55分に再覚醒。この時間になると加害者も座り出し図々しくなる。普通に音声送信は始まっていて、いろいろと雑多なことを喋っている。ガキの声も聞こえるし、愚かなの、真面目なのいろいろだ。今朝は退室した韓国の女性のCと幼なじみのKが出てきてはどちらもがかなりひどいことをやっていて、散々私を苦しめたと言っている。私が酒を飲むのが許せないと思っているのがCで、それを止めない限り攻撃を続けるとの送信、幼なじみのKの方は私が世間の流れを無視して生きているのが許せないとの理由でこれをやり続けていたのだという。そんな送信が続く。

しかしもうこの2人が罰せられる段階にきていて、私には今までひどい目に遭った分だけ良いことが有る等という送信が続く。大体毎日この手合いの送信はあって、加害者側の方での音声送信を利用した口先だけの宥め送信に過ぎない。

もちろんこの名無しの気違いどもが何年も前から毎日のように送信する「良いこと」等一度足りとも起きたことはない。それどころか、毎日同じ内容の悲惨で得体の知れない報告が蓄積されていっているだけだ。

それがもう近々2000に達しようとしている。ほとんど2000日の間、毎日「そのうち良いことがある」「すぐに良いことがある」「何か良いことがある」と聞かされ続け、向こうのやりたい放題をやらせてやっているのである。そしてもちろん今日もそれは続き、「女と付き合える」「金が入る」「すぐに終わって良いことがある」という口先だけのが飛んでくるのである。

これ自体今まで一体何度記したことだろう。そしてまた同じことを記すが、付きまとい即ちストーキングは時間犯罪（継続犯罪）である、その記録の価値は内容ではなく回数にあるのだ。

とりあえずは2000回は続けているが、続ければ続けるほどに報告としての価値と信頼性は上がる。それを築いて行く以外にないと私は確信している。

そして今もはだか、右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっている。ノイズやガキの声もくすぶるように聞こえてくる。

21時7分

不快でクズとしか表現のしようのない音声送信と触覚被害が続いている。

できるだけ週末らしく過ごしたいという望みと実際にやることが連なり、さらに暑さからも少しだけ解放されたせいもあって、庭の作業に夢中になっている間にあっという間に暗くなっていた感じだ。

昼は練馬までクロスバイクで出向く。触覚被害は普通にひどいといった感じ。ノイズとガキの声がうるさく、戯言をまき散らし続けていた。今更内容などどうでも良いだろう。

ランチは練馬駅のそばのレストランで頂いた。この時間は比較的被害は穏やかになった。それでも音声送信は何度も何度も「内山君」と私の名前を呼んできては嫌がらせをしていた。

帰路も触覚被害は普通にひどい感じ。胸と脇の下と右脚全体にである。

帰宅してからは庭仕事をまとめて片付ける、モッコウバラの植え替えやら、ツルばらの誘因やら、ハシゴに乗ってやる作業もあったりで、集中を要されたせいか、いずれにせよこの時間はシチュエーションの関係もあるのだろう。触覚被害はそれほどではなかった。

音声送信は今日も亡父の知り合いだとか、特権階級の者たちとか、政治家たちとか思い付くままに喋っている、そして二言目にはもう終わる、止める、そしてすぐにいよいよあなた好みの素晴らしい女性が現れる等と九官鳥の如きである。

それを今でもまだやっている。

夕飯は尾赤鯵の塩焼きとおにぎりとみそ汁を作った。ここでは特に被害がエスカレート。着衣での食事は不可能な状態にまでされる。仕方なくはだかになる。さらに扇風機を消す。とてもじゃない、その風を悪用し、触覚被害のやりたい放題である。音声送信はバカの一つ覚えのように「ごめんなさい」の連発、「どうしてもそどうしてもやってしまう」「私の家にいながらにして、あなたと一緒にいれるの、面白くてしょうがないの、何を食べているのかを感じ取れるのが面白いの、だから止めれないの、許して！」等とやっている。

それから少しテレビを鑑賞して愛犬の散歩である。今日も少しは歩いてくれたが、何かと立ち止まることも多く、その度に背後から表現のし難い猥褻な感じの触覚被害がひどくなる。それに対し、男の声が「頼む、頼むから耐えてくれ！　何かに貢献していると思ってくれ、君には終わり次第何か絶対にやらせてもらう、だからもう少し耐えてくれ！」等の送信や、ノイズとガキの戯言である。

他、いつまでも苦しめだの、お前などただの材料だの、やる側とやられる側があってお前はやられる側なんだそれだけだよ！等という送信もあった。勝手にやらす以外にない。受ける以外にどうしようもないのだ。向こうの独り相撲なのである。名無しの気違いのオナニーに強引に付き合わされているようなものだ。こういうのはコミュニケーションとは言えないし、そういう観点からも世の中と社会に唾を吐きかけて平然としてるテロリストの出来損ないがこの名無しの気違いどもだ。世間ではどんなチンケでつまらないテロリストでも名前くらいは持っているだろう。