テクノロジー犯罪に遭遇して2044

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

9月19日（木）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、ひどい走行妨害）

10時22分

昨日はあれから苦痛と不快の散々な入浴。尻と右膝だけを執拗に攻撃される拷問入浴である。ここでの攻撃も徹底している。この技術の乱用には一般で通用するような根拠や動機などない。皆無である。飽くまで実験であり、私たちはその材料だ。その観点で判断した方が賢明である。人の言葉を脳内に反応させることができるという前代未聞の画期的技術だって、7年も試せれば相当の実績ではないか。またそんな技術が無断で無料でやりたい放題利用できるのだったら、法規制ができる前に徹底的に試行したとしても、少しもおかしな話しではないだろう。そのやり玉にあげられ、何もかもメチャクチャにされ続けているのが被害者たちである。もちろんその選別や選択はクジか無作為選出か、あるいは権力者の個人的偏見と独断に基づく極めて独裁的判断によるものであり、それは被害者同士がまとまった数、一ヶ所に集まれば明瞭である。被害者同志に通ずる共通項が見当たらないのだ。

ということでモルモット扱いされる散々な入浴、カラスの行水状態でしかシャワーを浴びれない入浴を済ませ、パンツをはけば即座に尻におぞましい触覚被害の強制反応。まるでアウシュビッツの中にいるようだ。次にどんな反応を身体に飛ばされるのかが皆目見当がつかない状態の日常の中を生きさせられるのが、テクノロジー犯罪の被害者たちである。

それからの自由時間もただでは過ごせない。音声送信は二手に別れる、謝罪し宥めるのと、この期に及んでまだ悪態をつくのである。いつまでも脳内は強力に監視され、完全な技術独占状態が敷かれている。何かわずかでも内面に変化が起きれば瞬時に声と触覚被害が反応する。そんな中での就寝前の自由時間だ。

表向きまったく普通の人の生活にしか見えない訳だから恐ろしいものだ。2時20分に就寝。

7時52分に覚醒の強要。？？？。これはどういうことか！　ひょっとしたら数度覚醒していたかもしれない。しかしはっきり記憶がない。ということは非常に珍しく、年に数度しかない6時間近い連続睡眠時間が取れたことになってしまう。そんなことの方が希少のため、状況を伺うようにされてしまっている。これがテクノロジー犯罪被害者の日常なのだ。

すぐに「サー」というノイズとクズガキの声。兄が勤務している企業（わが国大手の医療機器メーカーで誰もが名前を知っている）が実は今までやっていて、兄には痛みの攻撃を続けていた。兄はもう随分弱っていて、そんなに先が長くない。云々。そんなクズ脅迫送信を真っ先に聞かされる。もちろん被害者の身体に結ばれてしまった技術だから、ダイレクトに身体に飛ばされる訳だから第三者には一切聞こえないし気付かない。これがこれからの世界の統轄技術となるかもしれない恐るべき技術だ。核技術ででマクロ、この技術でミクロからの統轄を実現し、それを完璧にする。それがこれからの世の中なのである。オーウェルの「1984」どころではない。

とにかく倦怠感が凄い。再び寝付こうとするものの、もう気が散って無理だった。ウトウトとしていただけ、8時50分に起床。

それと同時に尻へ触覚被害。音声送信はそこいら辺のオバチャンとオジチャン風の声が問答していて、オジチャン風が加害者であってオバチャン風がそれを制しているという設定である。以降はさまざまな声が出てきては各々の勝手に喋っている。あとは何かと交際相手が現れて、仲良くなって、セックスをして、結婚して等のいつものデマ、それと二つ目にはもう終わる、いなくなるの被害終焉のデマである。

触覚被害もそれに並行して胸を中心に今朝もひどい。着服が辛い。そして書斎でははだか、右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、そして右脚への触覚被害に耐えながらのこのブログである。今も軽薄そうな若い女の声で「酔っぱらっているからやられる」等の声が飛んできている。他「可哀想に」とかの見下した中傷送信等。

今日もこういう苦痛の記録がただ蓄積されるだけだ。

22時8分

被害はメチャクチャである。

夕飯に地元で寿司屋を営んでいる友人がいて、今日はそこで外食としたが、その時間だけが被害の無い時間で以外はメチャクチャだ。

昼食も自転車ででの移動もパソコン前での作業も雑事を片付けている最中も、全く被害は途切れない。全くだ。とにかくひどい。音声送信の被害終焉の送信とは全く対極にある。そのくらいに音声送信が被害終焉のデマを派手に飛ばすようになってからの触覚被害のエスカレートぶりはただ事ではない。そして音声送信の質の悪さの倍増。今日もてめえたちも被害者デマ送信や、こちらが怒って攻撃的になると、主婦風の声で「何で何も分からないのかしら」等とやっている。「何かが分かる分からないの次元で乱用できるチンケな技術ではない」、本当に大変な技術なのだ。

昼もうどんを茹で、野菜の天ぷらを揚げて食べたが触覚被害のやりたい放題のやりたい放題である。声だけで、それも軟弱きった最悪のクズ声で「ごめんなさい」を反復しては更に私の心を食事から強引に突き離そうとしている。要するに食事の時間を完璧にメチャクチャにしたのだろう。その意志がはっきりと感じ取れた。何もかもメチャクチャである。やりたい放題のやりたい放題だ。

午後も近所のスーパー普通自転車で出向いたが、運転中、買い物中、ノイズとクズガキの声を脳内に相当の音量で反応させられ、触覚被害のやりたい放題である。

書斎の中では着衣は完全な夢である。そのくらいに徹底して触覚被害をエスカレートさせられ続けた。着衣をすれば拷問状態だ。

音声送信はあとはアメリカからやっていただの、胸のデカい女がすぐに現れるだの、全員で謝りに行くだのの、腐れ九官鳥の如くの毎日のデマのくり返しが今日も蓄積しただけだ。

今も中傷チンピラ声、ノイズ、クズガキ、情けない老人声等等。触覚被害もひどく右脚への猥褻触覚被害である。

これらの名無しのゴミどものやりたい放題に今日も頭から付き合わされ続けているだけの、最悪の日の蓄積が2013年9月19日だ。

愛犬の散歩も背後からの変態猥褻触覚被害のやりたい放題で散々である。ノイズをクズガキの声を派手に聞かせ性静寂もメチャクチャに破壊された。