テクノロジー犯罪に遭遇して2045

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

9月20日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、ひどい走行妨害）

10時9分

昨晩はあれからも触覚被害はひどいまま。いい訳の典型的なものとして、「もうできなくなります、だからそうなる前にやらせて下さい、お願いします…」なんていうのがあるが、そんな送信は被害は始まった当初から普通に聞かされている。もう終わり→もうできなくなる→だからやれる。そういういい訳にならないいい訳である。それを昨晩も何度も連発していた。

そしてそのクズのいい訳の下、こちらは身体の各所に変態猥褻触覚被害のやられたい放題である。

そして狂気の入浴も相変わらず。白々しく触覚被害が弱くなる瞬間までつくっての最悪の演出の上塗りをしようとしていた。何をしようが、言おうが、どんな声を使おうが、悪行は悪行、それも前代未聞の最悪の悪行である。何かを信じてもらったり、理解してもらえるとでも思っているのか！　この21世紀に湧き出た最悪の雑菌如きがである。再三に亘って記して続けているが「間」にある「技術」が壮絶なだけであって、向こうにいるのは人間の成れの果ての廃人どもに過ぎない。そしてこの技術の最悪の特徴として、宿主の精神状態に同調できるという極端な利点を、この廃人どもは獲得できるのだ。被害者が安定と平和と心地よさを維持しようとする内面状況を自然発生させれば、そこに居心地よくこの廃人どもは寄生するのだ。悪用すればいかに罪人どもに有利に働く技術であるかということだ。

当然早く眠くなり、1時半には就寝の準備。2時に就寝。

何と3時に覚醒の強要。連続睡眠時間はたったの1時間。昨日記録を読んでいただきたい。昨日は年に数回あるかないかの、6時間近い連続睡眠時間が取れた、その見返りが今日の未明に来ただけだ。寝付いたばかりで覚醒した時点でしばらくぼーっとしていた。明らかに自然な状況での覚醒ではなく、技術によって、それも強力な乱用によって叩き起こされたのだろう。さらにその時点では眠気はゼロである。そんなことあるだろうか！！　少しして小用に立ったが、やはりここでも行動を拘束されているのに便乗しての相当の触覚被害のエスカレート。この瞬間だけいきなり高ぶるのだ。

不思議なことに横になったらすぐに寝付けた。

次は5時43分に覚醒の再強要。まさになぶりである。ノイズが凄い。左耳に貼り付いている。私を強烈に憎んでいる、わが国一流の声優のナヤゴロウ氏に似た男の声が何度も内山君と語りかけてきている。それに並行して右膝に触覚被害である。ここではしばらく覚醒させられていた。

次は8時54分に覚醒、これは自然覚醒である。倦怠感、眼の疲れ等がはっきりと感じ取れる。だるさが半端ではないので、少し休んで9時15分に起床。

以降はいつものように触覚被害はすぐにひどくなり、尻から始まって身体各所にその範囲を広めていく。音声送信は偽善と悪との問答、最悪なだけの声被害である。脳内にダイレクトに飛ばされるのだから防ぎようがないのだ。

最近では声の中に悪党と愚か者がいてという設定が流行っているようで、それと声質だけまともな偽善声とのやり合いが盛んに交わされ、脳内はそんな三品劇場にもならない、ゴミタメ送信で一杯になる。通常の自然界だけの音を引き受けていれば良い状態ではないのだ。どこかしかの気違いが飛ばす、この人体に反応する遠隔技術をも私たち被害者が引き受けさせられているのである。

クズが「お金を沢山あげる」だの「美しい日本の女性が…」等と腐れ九官鳥の如きのクズ反復、そしてノイズ。それからクズガキの声。身体には這い回るようにさまざまな猥褻触覚被害とそれと心臓に対して今朝は圧迫感のようなのが続く。

そして書斎では真っ先にはだか、着服は夢、そして右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚への猥褻触覚被害に耐えてのこのブログ記入である。

今日も何も変わらない被害三昧の毎日である。今日は昼夜自炊である。食事の時間も入浴時並みにメチャクチャにされることが今から分かっている。これがテクノロジー犯罪被害者の日常なのだ。

23時30分

被害は今日もメチャクチャである。触覚被害のやりたい放題。音声送信は私にしてみても今更どっちでも良い被害であり、直接日常生活の妨害にはならない。触覚に反応させられる被害が全てだ。それを理由も根拠も完全に無い状態ででの不条理の極みのような一日がまた増えた。

クロスバイク走行もメチャクチャな妨害、食事に至っては拷問に匹敵、昼も夜もだ。

昼は盛りうどんとゴーヤチャンプルをつくった。食事前半は大人しかったものの、後半に行くに従いひどくなり、さらに食後にギターをいじっている時間は堪え難くなるほどのエスカレートである。

夕飯はホタテと野菜のパスタをつくったが、最悪に等しい触覚被害を上半身に延々と強要されての本当に最悪の食事だった。溜まらずにはだかで食事となった。さらに食後の時間もギターをいじったがメチャクチャである。10分といじっていられなかった。

業務は一貫してはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚への猥褻触覚被害に耐えなければいけないのが鉄則のような最悪の状況を強要されてのもの。

さらにクロスバイクの修繕に江古田まで出向き、その往復時もノイズとクズガキの声を散々聞かされての触覚被害のやりたい放題による走行妨害。

帰宅すれば胸に触覚被害を集中させられ、着衣は苦痛以外の何物でもないほどの状態。書斎でははだか。

音声送信はクズガキが今日は特にうるさい。他いつものチンピラ男女、偽善クズ等等。善良な声などいない、断固としてだ。声だけで偽善とデマの飛ばしたい放題やり、触覚被害の口実として乱用。そして触覚被害のやりたい放題という構図が成立している。

さらに睡魔の操作も考えられる。夕方から本格的にデザイン業務が慌ただしくなったが、同時に眠気がひどくなる。本当に辛いほどにひどい。睡魔に教われると鼻水が出てくるが、それが特に今日はひどかった。

音声送信はもう開き直りに開き直って、どうでも良い感じ、とりあえずこの技術が使えるんだから何でもいいから言葉を飛ばせといった感じにも受け取れる。

しかし何よりも触覚被害だ。これが極端にひどい。睡眠妨害も今朝は特にひどい。眠くなって当然なのだ。連続睡眠時間が1時間である。

ひたすら損失損失損失損失損失損害損害損害である。こちらは一方的に被害者でいざるを得ないのだからしようがないのだ。忍従忍従忍従である、これがどれだけ無念なことか。

そして己のために精神を安定させ、明るく穏やかにいようとする内面制御に今日も終日寄生させられた。これでは向こうの名無しの気違いはいつまでも居座ってしまう。でもどうしてそれと分かって自分で自分を怒らせ、不快になどなれるであろうか。これは立派な脅迫行為である。

この寄生虫を早く向こうで処分・抹殺してほしい。でないといつまでもこういう毎日になってしまうのだ。これ以上の犠牲と損失と損害をなんで背負わなければならないのか。

そしてクズは今日も「もうすぎ終わって、何か『良い』ことがある」等とクズ送信をことあるごとに送信してきた。

そういう日が蓄積されただけ。愛犬の散歩とてメチャクチャである。背後からの抱きつき、猥褻な手付きでの慣れ慣れしい、破廉恥触覚操作に終始耐え続けての不快と苦痛と屈辱の時間だった。今日もただそういう一日だっただけだ。向こうの気違いの快楽の充足に、私の心身が無料で無断で無作為で無謀に無秩序に乱用されまくっただけである。