テクノロジー犯罪に遭遇して2059

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

10月4日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ★　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、ひどい走行妨害）

9時40分

午後に提出する締め切りに追われている。したがっていつもの被害報告は15時以降に更新させていただきます。

14時2分

何とかノルマを果たし、一応一段落である。

被害については相当のエスカレートだと記しておく。私の方は当然大仕事の締め切りに間に合った訳だから機嫌も良いし、安心もしている。そこにべったりと便乗し、やりたい放題の状態になっているのが今の状態である。とにかく怒りと不満を何としてでも発生させ、メチャクチャにしたいらしい。

着衣が本当に辛い。胸や背中や脇の下や腕や肩、要するに上半身のほとんどに相当の触覚被害が飛ばされ、はだかを余儀なくされている。ご存知のとおり、今日から本当に寒くなっている。

ゴミどもの音声送信とやらは今日もただの戯言、雑言、デマ、中傷、脅迫だけで成り立っている。ノイズとクズガキは相変わらずのやりたい放題だ。他チンピラ、ゴミ、クズ、チリ、雑菌、廃棄物等等しか存在しないようだ。

真っ当な声の発するデマはより質が悪く、言っていることと、事実がまったくあさってを向いている。触覚被害は過激なままだ。

昼は納豆とみそ汁と漬け物で簡素に済ませたが、そんな食事でも触覚被害による妨害は言語を絶するほどのもので、食べ始めて1分と経たないうちに、寒い中はだかでの食事である。その度に偽善クズが「何とかします、本当に終わらせます、すぐに普通に生活できます」等とさらにこちらの怒りを煽る。もちろん意志薄弱の気違い声もずっと喋り続けだ。どうにもならないとか、止めれないとか、どうにかして下さいとか等情けない戯言を垂れ流しては、ひどい触覚被害と連動している。

それと早朝の睡眠妨害だが、昨晩は4時に就寝。7時42分に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間と42分ということになる。すぐにノイズを確認。一旦寝付いたかと思ったらすぐに覚醒。8時を回っていた。以降は9時の起床まで、被害の中をうつらうつらである。当然疲れている。当たり前ではないか。そんなのはお構いなしである。

起床をすればものの数分で尻からひどい触覚被害が始まり出し、後は名無しのゴミクズどもやりたい放題で、私の身体はこのクズどもの遊び場になる。それが延々と今この瞬間にも続いているだけだ。

音声送信もチンピラ、クズ、ゴミ等のダサいだけの廃棄物。役に立たない以外何に役立たない、前代未聞の最悪の存在が、このテクノロジー犯罪のクズ加害者で、この地球に固有名詞を放棄して存在しているのである。技術が凄いだけに、そこに発するダサさ、クズ加減も言語を絶するものだ。一刻一秒でも早く始末し、とにかく世界の気の毒極まりない被害者が救われるべきである。