テクノロジー犯罪に遭遇して2117

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

12月2日（月）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

9時57分

被害に変化はない。音声送信がより巧妙で薄汚さを増しているだけだ。触覚被害はまったくひどいまま。固有名詞を放棄したゴミどものやりたい放題は平然と続いている。今もパソコンの前ではだかだ。寒いし、さらに大切で貴重な電気資源をどぶ川に垂れ流すような非常識を強要され続けている。ゴミはゴミだ。そこいら辺の犯罪者をどう対応するか等ではなく、早く固有名詞を放棄したゴミの処分を考えてほしい、1日でも1分でも早くだ、早く抹殺し、この世から追放して欲しい。こういうゴミは地獄でいいようにこき使い重労働を課すに等しいクズだ。

ということで、昨晩も相当にひどい触覚被害にひたすら耐えての夕飯となった。おでんや、もずく酢や、大根の葉のごま和えとかをつくっていただいたが、食べ始めから延々と上半身を中心に過酷なほどの触覚被害の強要と、認知症とゴミとクズとチンピラとクズガキ声の意味皆無のクズ送信もそれに連動し続けた。よくもまあ耐えれたものだが、それ以外にないのである。ひたすら忍従と忍耐、それしか選べないのが現状なのだ。そんな中で一生懸命調理した食べ物を食べ続ける。これがどれだけ食べ物を冒瀆している罰当たり行為なのかを解ろうとしない異常ぶりだ。この気違い中毒クズどもをどうにかして欲しいと言っているのだ。本当にそこいら辺の犯罪者が可愛らしく、さらに気の毒に思えるほどの醜悪さ、退廃さ、淫乱さである。

それから食べ終わり、深夜になっても触覚被害は一向に衰えない。気弱で繊細な人だったらノイローゼになるほどのひどさで触覚被害は続く。音声送信もひどいのしかいないし、真っ当そうな声も全てクズ偽善声扱いされて当然である。触感で攻撃をし続けることの残忍さと残酷さを何をもってカバーしようと不可能なのだ。

拷問に遭っている人に、いくら口先で優しい言葉をかけても無駄なのと一緒である。

ということである程度の酔いがあったから昨晩は通過することができたと言えるほどに触覚被害がひどかった。まったくあそこまでひどい目に遭う覚えも言われも思い付かない。向こうの欲望の思うままにやられたとしか思えない。入浴も相当に耐えてのカラスの行水である。2時に就寝。

5時10分に覚醒の強要。連続睡眠時間はたったの3時間10分だけ。すぐにノイズとクズガキ、向こうで勝手に雑言の垂れ流し、固有名詞を放棄したゴミクズのことなど知ったことじゃない。しかしここでは何とか寝付ける。

次は8時頃の覚醒。恐らく自然覚醒だ。まったく眠った気がしない。操作で睡眠中も脳を覚醒させられているのではないかと疑いたくなる。そんな感触が全身にある。さらに頭痛と眼痛もある。気持も悪い。そして倦怠感。ノイズとクズガキ、他チンピラ声がすでにうるさい。触覚被害も始まり出す。尻や肛門が股間などに猥褻触覚被害である。

女がどうした、大金がどうした、被害が終わって良いことがあるがどうした、いつもの「金」「女」「解放」のデマがズラズラ惰性で続いているだけだ。ひたすら終わる終わる、何か良いことがある。何か変化が訪れるというのを、7年以上聞かされ続けながら、実際は2117日にも亘る被害記録の集積だ。

8時35分に起床。すぐに尻へ相当の触覚被害のエスカレート。音声送信は認知症のようなボケと偽善声の問答。いつもと一緒だ。偽善声がボケに「いい加減に止めないと、内山と同じ目に遭わす」等と言うのを、性懲りもなく今日もやっているが、触覚被害に何ら変化はなし。尻を4本くらいの手で撫で回すかのような大変なストレスを我慢し続ける。もちろん胸や背中等にもひどい触覚被害が続く。クズ問答が飽きもせずに続く。

そして雑事をひととおり終わらせ、パソコンの前で着服の権利を強奪され、この時季にはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで、右脚への触覚被害に耐えながらこれを記している。

今日から大仕事が始まる、おそらく下旬の20日頃まで書斎に缶詰になる日々が続く。被害報告も残虐と悲惨を極めるだろう。さらに地球と環境を無駄に痛めつける、資源の無駄遣いまで強要されるのかと思うと、心からウンザリだ。

24　時12分

被害はメチャクチャだ。朝にも記したとおり、今日は昼を除いて書斎に籠り切りになる。したがって延々とはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、点ける必要のないストーブを点け、資源を無駄使いさせられていた。固有名詞を放棄したゴミどものやりたい放題はこのクズどもにとって有り難いシチュエーションの中で、延々とやりたい放題である。私は絶好のカモだ。上半身がどうにか防御できても下半身が無理だ。脚や股間や膝や尻に触覚被害は集中し、服を着れば途端に胸や背中に被害箇所が移動する。

今日も着衣は本当に辛かった。

昼は用事と朝食を兼ね、練馬まで出向いたが、走行妨害が結構ひどかった。クズガキの声とノイズに連動して、ここ数日としては、結構ひどい触覚被害に見舞われての危険な走行となった。

そして帰宅をすれば、夕飯を除き、あとは23時半過ぎまでひたすら仕事である。

夕飯は昨晩の余りのおでんと、かけそばで済ます。やはり触覚被害はひどく。食物の冒瀆も続く。

音声送信はいずれも下らなく、何の意味もない。白け切った雰囲気が向こうでも漂っていて、惰性で続いているだけといった感じ。

「金」「女」「解放」のデマも普通に続く。

ということで明日も今日以上に終日書斎で業務である。散々カモ扱いされ、やりたい放題やられてのメチャクチャな1日になることがすでに解り切っている。