テクノロジー犯罪に遭遇して2131

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

12月16日（月）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時32分

昨晩はあれから夕飯を調理。調理といっても軽いもので、錦糸町で刺身やじゃこを買っていたので、それを盛りつけ、大根おろしや、大根の葉としめじのお浸しをつくったり、しめじと舞茸をソテーにして、いただいた程度だ。

しかしそれとはまったく関係無く、触覚被害は普通にひどい。その不快の中での夕飯となった。とにかく、この技術を徹底的に使いまくりたいらしく、私が少しでも何かに興味を持ったり、好奇心に心をわずかにでも奮わせれば即座に反応し、猥褻触覚被害をエスカレートさせるようなことを、普通に何度何度も強要してきては、ありとあらゆるメジャーな気分をぶち壊そうとする。食事中だって例外ではない、珍しい地ビールや、きちんとこだわって調理した煮物を口にする瞬間やら、そういうデリケートな心境の変化にも驚くほど早く正確に反応してくるのだ。そしてそこにだらしない、無気力で怠惰な音声送信を連動させ、攻撃をしかけてくるというのが常套なのである。

昨日もそれが徹底していた。被害者である者が何ににこだわり、何を好み、何に執着しているのかを、全て知り尽くしている。本人が他人としてもう一人存在しているのと同様である。

ということでそういう不快な食事の後、後はカクテルを一杯つくってゆっくりしようとしても、今度は睡魔がひどい。せっかくの週末の深夜が睡魔で破壊され続けることを一体何年が経過しているだろうか。気付くとTVをつけっぱなしで24時を回っている。すぐに消灯し、門限の時間まで書斎でYou Tubeを鑑賞していても、やはり眠気が凄い。

結局2時5分に就寝となった。こういう状況だと被害は遠のく。

5時50分に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間45分。当然身体はくたびれていて、臓器も疲労している。昨日は催しに参加していて、司会も担当していたので、合間に慌てて食事を詰め込んだり、付き合いで酌み交わされるビールとかを飲んだりで、心身も結構くたびれている。それを不快感として感じ取れた。しかし自然に生活ができていれば、こんな時間に絶対に目覚めることはない。その証拠としてすぐに嫌がらせとしての音声送信が始まり出す。クズガキ声が「お前が女と交際しない限り、いつまでもこの嫌がらせは続く、だから早く女を見つけて交際をしろ！」等の送信である。この人体に反応する遠隔技術の被害者・犠牲者となったせいで異性交際からも本格的にお遠ざけられている者に対する頭ごなしの冒瀆を、こういう送信で1日に数度はされる。早く女と交際しろ、そうすれば止めてやる、女と早く交際をしてくれ！でないと止めることができない云々。と、後は不動産関連の立ち退き強要の送信も多い。

しかし音声送信はその後すぐに不快そうな声に変わり、自分たちもやりたい放題したせいで、お前と同じ目に遭っている、全身に虫が這っているようなのをやられている、でも面白くてどうしても止めれない…。等の送信になる。

次は8時過ぎに覚醒。今度は自然覚醒らしい。ノイズが始まっていて、ガキ声が被害終焉のデマを飛ばしている。

本当に疲れていて、眼も痛い。でも月曜の朝はいろいろと雑事が多く、起きなければならないので55分に起床。

すぐに雑事を片付けていく。今朝に関してはとりあえず被害は軽めである。しかし油断をすると途端に胸や脚や尻にエスカレートしたりもする。

そしてやはり書斎に入ればはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んでのこのブログである。そこには変化はない。

23時39分

被害は相当にひどく、かなりひどい状態での生活を強いられ続けている。この時季に書斎では一切着服が不可能。さらに夕飯を冷えきっている居間ではだかで食べざるを得なかった。

昼は目白台までクロスバイクで往復。途中和食の店があり、そこで天丼を食べたが、終始触覚被害はひどい状態、一貫してノイズとクズガキの声がのさばっていて、あとは無意味に聞かされる制する声。何の役にも立っていない。ただの騒音である。役に立たないのなら、うるさいだけなので、余計な騒音を増やすべきではない。

不快な食事を強いられて、950円のお金をどぶ川に流されてしまう。固有名詞を放棄したゴミどもの食べ物に対する冒瀆が今日も派手に起きただけだ。

帰宅してからはいつもと同様。クズガキと他クズ愚か声ののさばりが続く。触覚被害はやりたい放題である。その中での雑事片付けとグラフィック業務。

書斎では一貫してはだか、着服は夢だ。クズ音声送信はてめえらも被害者デマを今日も散々に流し、醜悪声の上塗り送信を頑張ってやっている。好きにする以外にない。送信で聞かされるほどのひどい目に本当に遭っているのなら、とっくの昔に私の被害は終わっているはずである。それをくそ大げさに騒ぎまくり、同情でも買いたいのだろうか。

そして夕飯の準備の時間も散々だ。普通の姿勢で調理ができない。散々な猥褻触覚被害の耐えての調理だ。つぼダイの干物と納豆と味噌汁をつくったが、相当の触覚被害に耐えながらである。クズガキは「何でそこで食事ができるんだ」を乱発しながら、ヒステリーを起こしている。

食べ始めると同時にくずしゃがれ声が今度は騒ぎ出し、どうしてもどうしてもやらせて下さい、本当に面白いんです、止めれないんです、耐えて下さい。等と泣きついている。そしておぞましい触覚被害は上半身に否応無しに走り、はだかでなければとてもじゃないが、耐えれない。食事の時間ではなく拷問の時間である。

せっかくつくった食べ物の全てがこの固有名詞を放棄したゴミのゴミのせいで全部、100パーセントどぶ川に流されていってしまった。このくず罰当たりを一体どう処分すべきなのか。せっかくつくった食べ物たちが、号泣しているかのような残虐行為をくずしゃがれ声を選んで乱用しているのが、固有名詞を放棄したゴミどもだ。

そしてクズ音声送信とやらで、まったく100パーセント無駄で無意味なコミュニケーションの鉄則を根底から無視した言葉の冒瀆を、以降もクズ悪党声と超偽善声のどちらかで延々と続けているということで今日もただ、被害三昧の一日と、その記録が増えただけだ。

22時半には終業。愛犬の散歩に出る。今日も結構愛犬は歩いてくれた。早足で歩いている間は良いが少しでも立ち止まろうものなら、途端に背後からの猥褻変態触覚被害がエスカレートする。

ゴミがまた被害終焉だの、異性交際だの、金が入るだの、ずっと住人が入り続けるだの、思い付くままのデマデマデマである。

そしてあとはてめえも被害者デマ送信。向こうでクズガキの声が僕たちも罰を受けています～～等とやっている。しかし、触覚被害はまったくひどいままだ。その触覚被害をバラまいているのがクズガキということになっているのに、そのクズガキが悲鳴を上げるほどの罰を受けていながら私の触覚被害はひどいままなのだ。

だから全てはデマなのである。

ということで必死に耐えながら不快な散歩を終え、そして今もパソコンの前ではだかである。何で師走のこの時季に服が着れないのか。

クズが、もうすぐ服が着れるようになります等と言う非常識以前の送信すらあるほどだ。

ということで今日もメチャクチャである。とにかく一刻でも早く、このクズどもを、生身でいいから大気圏外に放り出すべきである。