テクノロジー犯罪に遭遇して2132

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という51才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

12月17日（火）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時31分

昨晩は、あれから入浴、もちろん無事ではない。尻への触覚被害が普通にひどかった。それからギリギリ服が着れていれる程度の触覚被害の中での自由時間を過ごせた。

被害はひどいものの過激なほどではなかった。2時に就寝。

4時55分に覚醒の強要。連続睡眠時間は2時間55分である。すぐにノイズとクズガキの声。早速大きいオッパイをした女と付き合う等とやっている。他にも酩酊状態にある、おかしな声の送信も加わっては似たような雑言を垂れ流していた。何とか就寝。

8時過ぎに覚醒。感触から自然覚醒と解る。眠気とだるさが凄い。眼のチカチカと臓器もくたびれているようだ。音声送信はすぐに始まり、本格的に被害は終焉する等の声を、真面目そうな男性の声で聞かされる、ノイズはやはり後で続いている。その声によれば主犯に当るのは、どうしようもない近隣の意志薄弱な女であって、大した根拠もなく、ただ私が気に食わないというだけの理由で何年にも亘ってこの技術を悪用しているのだという。

8時50分に起床。すぐに雑事を片付けていく。音声送信、触覚被害共に普通にあるが、とりあえずは被害はそれほどひどくはない。でもこれもよくある展開で、昼食の時間を境に過激化する流れが今日も待っているのだと思う。

しかしやはりパソコンの前でははだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっていて、右脚への触覚被害も始まっている。だから結局は被害はひどいということになる。

17時19分

今日も被害はひどい。

昼はキノコの天ぷらを揚げ、そばと一緒に頂いた。はだかにはならずに済んだものの、普通に快適には絶対に食事はできない。触覚被害のレベルが多少弱かっただけで、それを自覚せずに食べることはできない。

午後早くに今日は妹がヤボ用で帰宅。夕方まで在宅していた。しかしそんなことお構いなしに触覚被害はひどいままで、書斎では絶対に着服は無理だ。

当然妹とてこの時季に実の兄がはだかで過ごしていることをマトモとは思っていないだろう。

とにかくチンピラクズの声がいきなり出てきては、バカな捨て台詞と男の胸をこれでもかと猥褻な手付きでいじくり、揉み回すような操作をしつこくやってきたりする。とにかくそういう猥褻感触と欲求を満たしたいのだろうか。何もかもの境界線を飛び超えやりたい放題できるのだ。期間限定でだ、だからできる間にやりたい放題やってしまおうということなのである。そういう気違い行為にひたすら耐えながら、約1ヶ月続いた大仕事を今日無事に入稿。

それからは、申告のためのお金の出入金の打ち込み作業。さらに請求書作成等。

とりあえずは今日はそろそろ終業として、外食としようと思う。

明日からは母校から依頼された、創立記念催事のPRチラシの制作が始まる。本当に今年の暮れは慌ただしい。