テクノロジー犯罪に遭遇して2156

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

1月10（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時31分

被害はひどい。固有名詞を放棄したゴミどものやりたい放題は続いている。触覚被害はあまりにひどく。今冬で最も寒い今朝もパソコンの前ではだかである。気違いは気違いでしかないということだ。いっぱしに人様の言語を無断で乱用しているが、最初から聞くつもりなどない。誰がてめえで自分のゴミ以下と認めている最低以下の言語など相手にするものか。どこまで何もかもを冒瀆すれば気が済むのか、私の固有名詞を何でこのゴミ以下が勝手に乱用できるのか、それはすべてこの技術があるからだけだ。凄いのは技術なだけだ。

ということで昨晩は最後の更新から間もなくうたた寝の連続である。気付くと3時近くなっていて、急いで入浴し、就寝とした。

6時50分に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間50ほどだけ。気違いによる凶行は今朝も平然とだ。すぐにノイズとクズガキの声。人を見下し、バカにした謝罪声も聞こえるが、言行が逆に完全の不一致しているだけである。何もかもを冒瀆できてさぞかし気分が良いことだろう。50代の人間に相応のレベルの固有名詞を放棄したゴミでも用意できないのだろうか。

そして「ただやりたくてやっている…」等と真っ当な声もあったりする。あとは「金」「女」「解放」のデマが垂れ流される。

次は8時30分に覚醒。自然覚醒だ。間違いない。全身の倦怠感がただ事ではない。さらに瞼が重いこと重いこと。到底すぐには起床できない。さらに冷え込みがただ事ではない。予報とおりだ。結局9時20分に起床。全身が倦怠感で悲鳴をあげているかのような感じだ。でも寒さがそれを忘れさせてくれる。

起床と同時に出来損ないの漫才師みたいな問答が始まる、即ち愚か声が聞こえだし、制する声との問答を始め出す。無駄で不毛なだけのやつが今朝も始まり出す。

そして次々と雑事を片付けていき、一段落し書斎に入った途端にこれでもかと一気に触覚被害がエスカレートする。パソコンの前での着衣が確実に不可能になる。

この寒さの中、嫌嫌はだかになり、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらのこのブログの記入だ。左耳では気違いのクズガキがバカな雑言を垂れ流し、どうにかなると思っているようだ。バカが、男の乳首を指で猥褻に刺激したり、舐めたりするような感触を強要しては、ごめんなさい等とやっている。他大腿、尻、肩等々、今日も変態気違いのやりたい放題だ。

今日は15 時に三鷹で現在制作進行中の広告の打ち合わせがあり、クロスバイクで往復することになっている。

24時20分

被害はメチャクチャだ。

走行妨害も復活してきている。今朝の記録でも報告したとおり。三鷹までクロスバイクで往復したが、特に行きの走行で胸に集中的に猥褻触覚被害を食らい続け、本当にストレスだらけの走行を強要された。

音声送信はノイズとクズガキである。このキャラクターを選択しては延々と雑言を飛ばされ続けた。

帰宅してからもいつもとおりだ。固有名詞を放棄したゴミどものやりたい放題はいつもとおりである。音声送信もチンピラや下司なゴミ、それとクズガキである。固有名詞を放棄したゴミのくせに言語を乱用し、何かが伝わると思っている異常者どもの音声送信とやらも今日は活発。

食事は昼夜とも自炊。だから被害は相当ものだった。昼は山かけそば、夜は豚汁をつくったが、共に触覚被害のやりたい放題である。特に夜は音声送信と連動して相当の静電気を反応させられ、何とこの時期にはだかでの食事を強いられた。

そして、あとは固有名詞を放棄したゴミどもも、いっぱしに罰を受けている猿芝居を一生懸命やっている。どうやってに何も立証することができもしないくせに、一体何をしているのか。

夜も触覚被害に耐えに耐え、ほとんどをはだかで過ごすことになる。右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まりっぱなしである。

そして脚への触覚被害にも延々と耐えた。

深夜に散歩。今日は今冬一番の寒さ。北国の犬である愛犬は、すこぶる機嫌がよく、かなりの長距離を今日は歩こうと私を引っ張り続けた。しかし徒歩で身体が暖まり始めると触覚被害もひどくなってきて、いよいよ辛くなってくる。この間もまたノイズとクズガキの声が選択されていて、雑言をまき散らし続けていた。何とか苦痛に耐えながら、久しぶりにまとまった距離を歩いて帰宅。

それから触覚被害三昧の入浴である。尻へ膝へ、おぞましい触覚被害に耐え続けた。音声送信はもう終わる何とかする等とやっているが、全部口だけの冒瀆である。

ということで、今日は特に被害がひどく散々な思いをさせられ続けた一日だった。