テクノロジー犯罪に遭遇して2160

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

1月14日（火）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時54分

被害はひどいままだ。音声送信は悪と偽善が無意味な問答をくり返し続け、やかましい。ノイズもいつもとおりに鳴り続けである。

昨晩があれから外食はせずに自宅で夕飯。昨日の帰路に日本橋の島根県のアンテナショップで買った干物やおでん等でのんびりと晩酌も兼ねていただいた。

当然快適になど食べれない。触覚被害を我慢しての食卓であることはいつもとおりである。愚か声が私の飲み食べの挙動一つ一つに干渉してきては触覚被害を連動させる。そんなのに耐え続けるのだ。多少の酔いが回り始めると被害は一段遠のく。

深夜は今度は眠気との戦い。結局いつものようにパソコンの前でうたた寝てしまう。気付くと3時近く、慌てて入浴。やはり尻への触覚被害がひどい。ノイズとクズガキが騒ぎ始め、胃へのひどい操作があった。3時20分に就寝。

今朝に関しては妨害は軽かったようで、7時40分に覚醒。連続睡眠時間は4時間20分。大変な倦怠感と眠気。とても起きれるもんじゃない。すぐにノイズと確認。音声送信はすぐに愚か声が出てきては「やれる間はやる」「こいつ（内山）がどうなろうと知ったことじゃない」等と本音をぶつけてきていた。かと思えば人の良さそうなのが、「大金が入ってくる」等のデマ。要するにいつものとおりだ。

あとは起床の9時20分まで横になって休んでいた。

起床すると音声送信はいつものように制する側と愚か側が別れ、問答を始める。触覚被害は軽度にあり、それが続く。しかしものの数十分で、昨日並にひどくなってくる。

近隣が加害者だの、いつものようなオオボケと思いつきのクズ送信である。あとはノイズとクズガキの雑言。

無駄な問答を聞かされ、触覚被害に耐えながらの雑事片付けが一段落し、これをはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで記している。

ストーブを点火していても今の時季は寒い。本当に狂気の沙汰だ。

23時20分

被害は何ら変化なし。

終日音声送信は被害終焉のデマ。それを攻撃としている訳だ。朝から深夜まで終わり終わり、今度こそ終わり、普通の生活が戻ってくるを繰り返している。たった今もクズガキの声で、それをやられた。しかし触覚被害はやりたい放題だ。

昼は練馬の中華飯店で摂ったが、ここでも胸に相当の触覚被害。クロスバイクで移動中は大体は被害は軽かったものの、時折クズガキの声がうるさくなってくると触覚被害もひどくなってきた。

帰宅してからはいつものとおりだ。しかし今日はクライアントの方が来訪してくれ、打ち合わせの時間があり、この時間は被害から解放された。

しかしそれ以外の時間はダメ。延々と強烈な静電気攻撃に耐え続けた。化学繊維含有量の多いズボンをはいているあせいで、下半身への触覚被害が散々である。

他何かと言うと胸揉みの気違い猥褻触覚被害である。

そんな中で現在進行中のチラシの制作作業である。夕方遅くにノルマを果たしPDFをクライアントへ送信。

夕飯は昨晩の余り物で済ます。この時間も愚か声の謝罪音声攻撃を食らいながらの食事だ。生理的に誰が聞いても不快な声を聞かされての触覚被害まみれの最悪の時間だ。

それを終えてから今日は池袋まで用事があり、クロスバイクで向う。大変な寒さだ。帰路に馴染みのお店があるので、そこに少し酔って主人と談笑。それから帰宅。大変な寒さのせいなのか走行妨害はほぼ自覚しないで済んだ。

そして愛犬の散歩。今日も結構触覚被害がひどく。その不快に耐えながらの時間となった。音声送信は悪と偽善に別れての問答。どちらの声が聞こえようと触覚被害はひどくなるだけだ。

そして帰宅後運動量は少ないと思ったので30分ばかりジョグウォークとした。この間は音声送信は不快な声をあげ続け、運動を止めろコールを続けていた。やはり私を早く破壊したいらしい。

そして帰宅後、はだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらこれを記している。ノイズも続いているし、着衣になれば途端に相当の触覚被害だ。であるのに飛んでくる音声送信は、もうこの攻撃や被害は終わる等のクズデマである。