テクノロジー犯罪に遭遇して2182

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

2月5日（水）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時29分

ノイズがすごい。途切れないし、近くに聞こえる。触覚被害は普通にひどい。パソコンの前での着衣は無理で、今日もはだかである。

昨晩はあれから触覚被害と、クズ送信に耐えながらの夕飯となった。

片口イワシを唐揚げにし、生野菜を添え、干物の余り物を焼き、残り物の煮物も一緒にいただいた。

全然贅沢も何もしていないにも関わらず、音声送信はひがみと妬みとやっかみの送信を白々しくぶつけてきた。

ビールの味が妙に鮮明になったり、鈍くなったりでここもおかしい。以降は昨晩に関してはDVDとかを鑑賞したりして過ごした。

管理人である以上は門限の1時までは就寝はできないので、書斎で過ごすことになるのだが、昨日も深夜のある時点でうたた寝てしまう。気付くと2時を回っていた。すぐにきちんと就寝。2時20分である。

7時20分に覚醒の強要。連続睡眠時間は5時間。今朝はまだ眠れた方か。すぐにひどいノイズを左耳に確認。クズガキ声も聞こえ、「もう何もできなくなる…」等と繰り返している。

ノイズの調子がいつもと違い、その音に意識を持っていくと、脳におかしな刺激が発生する。

以降はうつらうつら、半覚醒状態が続く。しかしノイズはどうやっても聞こえる。諦める以外にない。8時を過ぎると触覚被害も始まりだす。右脚大腿にいつもの蜘蛛の巣がかぶさってきているような感触である。9時に起床。

すぐに雑事を片付けていく。ノイズとクズガキの声が目立ち、あとはそれほど聞こえない。触覚被害もそれほどではないにしても確実に自覚させられる。

そしてこの記録のためにパソコンの前に座れば触覚被害はひどく、はだかになり、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟むことになる。

17時17分

今日も被害は普通にひどい。触覚被害の方である。音声送信はノイズとクズガキ声を除いては遠い。

合間合間に、もう終わりもう終わりと送信してきている。

クズガキと一部の愚か声だけが、威勢良く中傷文句を垂れていたりする。

昼は、余り物の煮物と納豆とみそ汁で済ます。やはり触覚被害はひどい。こういう肝心な時間になると触覚被害、音声送信共にエスカレートしだす。ギリギリ着服できていた感じ。

午後はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの配布チラシのデータ修正と入稿作業、それと現在進行中のもう一種のチラシ入稿のためのデータ準備作業、ともにはだかで行う。着衣は不可能だ。食事、入浴、業務、散歩はいつまでも被害が衰えない。

今日はスケジュールが緩いので、外食をしてくる。少し外の気分を満喫してくる。