テクノロジー犯罪に遭遇して2205

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

2月28日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時10分

昨日も散々な被害日だった。とてもじゃないが、ここに記せるのは氷山の一角のまた一角である。実際の10分の1もここで記せているだろうか。そのくらいに被害実態というのはものすごい。

ここ数日の傾向として、午前辺りは被害が穏やかで、午後が過ぎるにしたがってひどくなるというのがある。さらに買い物でも何でも外出をして、戻ってきてからいきなりエスカレートというのもある。

今日もいまのところは被害はあるにはあるが、全体的にくすぶっている感じ。

昨晩はあれから書斎でDVDを鑑賞するも、うたた寝てしまい、気が付くと映画が終わってしまっていた。2時には就寝。

5時45分に覚醒の強要。睡眠妨害は相変わらず続く。すぐにノイズを確認。そしてクズガキの声、それと連動して触覚被害も始まる。今朝も結構ひどい。小用に立ち、戻るとあからさまに人を幼児扱いするように「ゴメンネ」等と中年男の声でバカにされる。これに憤りを感じると途端に「バカじゃないの」である。

あと何かと最近飛ばされるのが、「私たちは何もできない不憫な者たちなんです、人と同化して悦に浸ることしか楽しみがないんです」といった類いのもの。今朝もこれをやっていた。あとは被害終焉のデマをいつものようにやっている。あとは脅迫音声もあっただろうか。

何とか寝付け、気づくと9時を回っていた。それでもラジオの音は確認できていたので、浅い眠りだったのだろう。

とにかく眼痛がひどい。風邪の方はもうほとんど完治したようだ。9時45分に起床。倦怠感がひどい。

ノイズ、音声送信が始まり、制する声も聴かされ、触覚被害もぼちぼちといった感じで始まる。

雑事を片づけ、一段落し、書斎に入れば触覚被害のエスカレート、そしてはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、そしてこれを記している。いつもと一緒だ。

今日は午後は確定申告に行ってくる。

17時36分

昼は自炊で、そばを茹でていただいた。やはり触覚被害による妨害はふだんと一緒でひどかった。

それからすぐに申告会まで確定申告に出向く。往復はクロスバイクである。ノイズとクズガキの声が近寄ってきたものの、触覚被害は大したことはなかった。

以降、申告を済ませ15時過ぎに帰宅し、それから思ったうよりも早く済んだおかげで時間が浮いたので、散髪に行けた。風邪ももうほとんど全快していて、少し痰がノドに絡む程度になっているので、外出はするようにする。

散髪からも帰宅し、今一段落しているところだが、被害は全体的に控えめ、たまに音声送信が近寄ってきても謝罪と被害終焉の音声だけである。触覚被害は帰宅してから始まってはいるものの、軽くて済んでいる。

確定申告も終わり、動けるようになったので、夜は外食とする。