テクノロジー犯罪に遭遇して2256

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

4月20日（日）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時3分

被害はメチャクチャである。胸や尻や背中や腕等等。触覚被害のエスカレートはただ事ではない。そしてノイズとクズガキ人工音声に今日も依存し切り、この人体に反応する遠隔技術を乱用する固有名詞を放棄したゴミ。それが実在するのだ。聞かされる人工音声如きなど、どうでも良い。ただどっかのバカオタクが合成してつくっただけのうすら価値の産物に過ぎない。そんなのを振り回しどうにかしてやろうという世間をバカにしきったクズ犯罪者根性だけは認めてやれるものの、相変わらず脳内にはそういう安価な見切り品人工音声が飛び交っている。善気取り、悪気取り、何を聞かそうが所詮、クズオタクのゴミ産物である。ようは操作者が止めなければどうにもならないだけだ。どこぞの誰でもない。操作者が全てなのだ、そいつの名前が「固有名詞を放棄したゴミ」だと前々から述べ続けているだけだ。

昨日はあれから日本橋まで約2時間かけて早足で歩き、友人の個展に行ってきた。この歩行中にもクズガキ人工音声や他の合成音が聞こえはするものの、肝心の触覚被害の方は遠のいてくれていた。

要するに外出中は大丈夫だったということ。途中アンテナショップとかで食材とかを物色している時はやはり胸等に触覚被害のエスカレートがあった。

帰宅後すぐに愛犬の散歩。ここでは触覚被害はエスカレート。やはりどうしても妨害をしたいらしい。例によってクズガキ人工音声を選んでの攻撃である。

就寝は3時。今朝に関しては目立った睡眠妨害は無かったようで、9時に目覚める。何とか6時間の連続睡眠が取れたようだ。これは珍しいことだ。

35分に起床。すでにノイズや穏やか声の音声送信はあり。

起床と同時の嫌われ人工音声が目立ち始め、まず尻へ触覚被害がひどくなる。庭のバラの成長ぶりを見に行くと、それが気に食わないとのクズガキ人工音声がやかましくなり、胸への触覚被害が相当になる。そして例によって何の役にも立たない偽善人工音声が現れ、脳内がさらに喧しくなる。もうメチャクチャな状態だ。せっかく年を通して大切に栽培しているバラの苗の成長ぶりも、それすらも気分良く眺められないのだ。

バカが「何でここに住んでられるんだ～」の一辺倒で喚き散らしているだけだ。こういうのをクズガキ人工音声を乱用し、操作しているクズ犯罪者、即ち固有名詞を放棄したゴミがいると今日も記さなければならない。キャラクター等個々では存在しない。ただ操作者がいるから、こういう犯罪被害日記が続いているだけであって何ら難しいことでも何でもない。

パソコン前で今日もはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっている。

18時26分

被害は散々である。

あれからMTBで石神井台にある園芸店に行ったが、行きは大丈夫だったが、帰路になると、操作者である固有名詞を放棄したゴミは、ノイズとクズガキ人工音声を選択し、触覚被害による走行妨害がひどくなった。

途中の買い物でも物色していると胸に触覚被害がエスカレートし、ゆっくりと買い物ができなかった。

帰宅後が問題である。いつものように無茶苦茶な触覚被害のエスカレート。そしてクズガキ人工音声の選択、ただの合成音にマインドコントロールを実現させようとしでもしているのだろうか。呆れる範疇を飛び越えている。そしてことあるごとに被害終焉のデマ。少しも触覚被害は収まらない。そして「ごめんね」の見下し攻撃である。このゴミに謝罪等という並の人間の行為など雲の上ほど難しいらしい。

夕方に愛犬の散歩でも操作者はクズガキ人工音声を選んでの背後からの散々な触覚被害。身体を引きつらせながらの歩行となる。

とにかく着衣が辛い。そんな中で今日もこれから夕飯の調理である。もちろんこれをはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで記している。