テクノロジー犯罪に遭遇して2259

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

4月23日（水）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時43分

被害は今日も続いていて、今朝は特に音声送信の柄が悪い。人の内面に対してのコケおどしや、見下し、そんなのばかり飛ばされている。業務の方でも今春発生しなかった仕事があったりで、少し困っていたりすれば、それについての非難や、ごこぞとクズやチンピラだか、不明の輩がいっぱしに「人様」言語を冒瀆し、雑言を投げてくる、そんな始末だ。

そして例によって午前は触覚被害は大人しいという流れだ。午後になればまた無軌道化することも分かり切っている。

昨晩もあれからの自由時間。友人が勧めてくれた映画を鑑賞したものの、無事状態での鑑賞は不可能。触覚被害にひたすら耐えての着服の苦痛に耐えてのものとなり、さらには低劣化している言語冒瀆人工音声のクズ犯罪にも耐えなければいけなかった。

さらにひたすら被害終焉のデマ。昨晩から今朝にかけては、米大統領来日にこぎつけて、被害終焉のデマがいかにもそれらしい声で飛んできている。

就寝は2時10分。6時15分に覚醒の強要。連続睡眠時間は4時間ほど。今朝も普通に眠れない。すぐにクズガキとノイズである。それからすぐにいろいろな声がいろいろな方角から聞こえては、雑言やらデマやら。

次は8時45分頃に目覚める。今日は何かあるだの、その場の思いつき送信が続いている。ノイズも相変わらずだ。55分に起床。

今朝に関しては触覚被害は緩い。しかし無い訳ではない。弱いだけだと言っているのだ。

雑事を終わらせメールでクライアントとの連絡等を済ませ、それからこれを記しているのだが、当然着衣は無理である。はだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらのこの記録だ。さらに右脚への触覚被害もひどい。なのに聞かされる人工音声は「もう終わり」のようなデマを垂れ流し続けている。

23時57分

今日はひたすら業務である。

昼は自炊で納豆かけごはんにみそ汁だったが、着衣での食事が無理だった。徹底した触覚攻撃を強要され、何とはだかでの食事となった。クズ合成音による言語冒瀆は特に愚かを極めていた。

バカが今日も人を苦しめるために犯罪目的の合成音をつくっているのだろうか。

午後は一貫してはだかで業務。会報誌のレイアウトと事業報告書のレイアウトである。それをはだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら、脚への触覚被害に耐えながら進める。

夕飯も自炊。レバモヤシ炒めとみそ汁をつくっていただいた。昼ほどではないにしても触覚被害はひどかった。

そして23時半までひたすらレイアウト業務。当然いつもの異常事態の下でである。

終業後すぐに愛犬の散歩だが、やはりいつものように背後からの触覚被害に耐えながらのそれになる。

結局今日もテクノロジー犯罪に関しては何ら変化の無い1日だった。