テクノロジー犯罪に遭遇して2266

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

4月30日（水）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時11分

今朝は朝から一仕事あり、それを終えてからこれを記している。おかげさまで被害報告集第1巻、第2巻とも売上が順調で、今朝はその第1巻の第3刷の制作費用を振込に行ってきたのである。多額のお金はATMを利用できないので、雨の中目白駅前の銀行まで出向き振り込んできたのである。ああいう残念でしかない犯罪告発集が売れるということを単純に喜んで良いのかは知らないが、とにかく被害者の苦しみと怒りを正当なメディアで世に知らせしめることは私は大切なことだと思うし、今後も積極的に関わってきたいと思っている。

被害については昨日も無軌道。ひたすら的にされているかのようなひどさ。ただせっかくの祭日をこういう散々な記録にあまり施したくなく、夜の記録は休ませてもらった。

とにかく着衣が心底辛かった。固有名詞を放棄したゴミは、相変わらず人工音声飛ばしに入れ込んでいて、終日何の意味も無い言語の羅列が乱れ飛んでいただけだ。一体基盤が皆無の状態で何を伝えたいのだろう。言語の存在とは一体どういうものか、この犯罪者は根底から理解していないようだ。要するの終日自慰行為にふけっているだけなのである。

とにかく胸の触感覚をメチャクチャに乱され、服の繊維が触れていることを強い刺激の変化によって思い知らされ続けていたのである。今の時季年間とおして大切に栽培しているバラの木が開花直前の時期で、もっとも期待感で溢れる時期なのだ。それを終始一貫して叩き潰されているかのような触覚被害のエスカレートが延々と続いた。あとは合成音だか、人工音声だかを飛ばしての固有名詞を放棄したゴミの自慰行為に付き合わされていただけだ。

被害は遠のいたのは夜に練馬まで徒歩で外食に出向いた辺りからで、以降は激しく苦しむことはなかった。

練馬から帰宅後すぐに愛犬の散歩。多少の被害はあったものの、酔いもあってそれほどは感じない。

問題はその後で、明らかに寝不足なために、パソコンで映画を鑑賞しようも10分足らずでうたた寝てしまう。気づくともう映画は終わっていてモニタもスリープ状態になっていた。以降の記憶が曖昧である。メモには3時就寝と記してあった。

6時55分に覚醒の強要。今朝は睡眠妨害ありのようだ。音声送信はクズガキ、ノイズ、老人声。大金はいって女性交際が始まるのだろうだ。そしてすぐにこの苦しみからも解放されるのだそうだ。今日も自慰行為にご執心のようだ。それと内面介入。少しでもエロティックなことを想像しようものなら瞬時に騒ぎ出す。そんなことの繰り返しである。

もう一度眠れ、8時頃に目覚める。以降はうつらうつら。音声送信、ノイズ、それと脳に気味の悪い圧迫感。8時半に起床。

それからは昨日ほどではないが、触覚被害に耐えながらの雑事片付け。そして上記したように目白まで出向いて一仕事片付けたところだ。今日もこれから本業が慌ただしい。

22時39分

気違いのやりたい放題は平然と続いている。いろいろなヒトサマの言語を垂れ流しては、終日の自慰行為にふけっている猿どもを犯罪者扱いすることすら珍奇に思えるほどだ。人というのはここまで最低になれるということを散々に思い知らされている日々、それがこの記録である。このクズゴミどもに比較すれば、そこいら辺のチンピラなどかわいいものである。本気で死んで欲しいと思っているのである。生涯を通じ対象に死んで欲しいなどと思ったことはない。そのくらいに私も私で人が良く、大人しい性格の者なのである。本当に心底死んで欲しい。それは間違いない。一刻でも早く処分されるなり、屠殺されるなり、削除されるなりである。

今日もエテ公の自己満足に延々と付き合わされ、散々な触覚被害に耐え続けた。一体何度服を脱いだり着たりしただろう。数えきれない。よくもまあこんな状態でビジネスが成立するものだが、何とかなっている。

昼はかしわそばをつくって食べたが、材料につかった鶏肉が気に入っていているだけということで、触覚被害は散々なレベルにまで上げられ、全身を硬直させながらの散々な食事時間となった。

合成音は人様の言語の冒瀆だけを延々と繰り返し、バカな正義漢ブリッコのババアやクズオヤジ、謝罪の意味がさっぱり分かっていないごみの謝罪攻撃、被害者を見下しガキ扱いし、侮辱のしたい放題である。

触覚被害は散々、他、肝臓への不気味な感触、脳への圧迫感、まさにやりたい放題の感だ。

ノイズも延々、何を聴かせても完全にムダなのに、そういうゴミ以下に人様の固有名詞を呼ばす気違いが向こうにいるのだ。

ひたすら触覚被害に耐えに耐え、デザイン作業を進め、何とか19時には終業。

それから夕飯の準備。グリーンサラダとスペアリブの唐揚げをつくったものの、触覚被害が大人しいはずがない。ひたすら耐えに耐えだ。

バカがいっぱしに謝罪の真似事クズ送信などを飛ばし、悦にでも浸っているつもりか。早く死ねば良い。

人様の内面に同化し、そこを乱用しているクズ寄生虫がこの固有名詞を放棄したゴミというクズである。