テクノロジー犯罪に遭遇して2282

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

5月16日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

9時53分

被害は続いている。今朝は早朝から音声送信、触覚被害共にひどい。固有名詞を放棄したゴミはいかにもといった口調で被害終焉のデマを垂れ流したいだけ垂れ流している。淫乱の如きだ。さっぱり触覚被害は衰えない。話していることと実際が、全く、きれいに、見事に明後日の方向を向いているのも、これまたまったくいつもと一緒である。

そして脳におかしな刺激を与え、「これでいよいよ送信が終わる、今の脳への刺激がその証拠だ」等と、7年ほど前からの臭うほどのクズデマをよくもまあ猿並みに繰り返せるものだ。被害者をIQゼロのアホだとでも思っているのだろうか。このクソ芝居、昨日に至っては何度やっていただろう。こっちは今年53歳になる、大学を出た一戸建ての主人である。こうなるとやっている側のレベルがそういうことなのだ。

だからこそここまでの重犯罪の垂れ流しを続けられるのだろう。

昨日も夜に映画を一本鑑賞したものの、寝不足からエンディングの頃にはうたた寝てしまい、気づくともう終了していた。ここに記録されているようにもはやそんなことは茶飯事である。

1次被害はもいちろんのこと、2次被害も相当だということだ。我家の愛犬にしてもそうである。私自身散歩中に無軌道な触覚被害で完全にイライラさせられ、それが原因でぞんざいに扱われ、ビクビクしながら萎縮し、もっと歩きたいところを、ビビってしまって帰宅なんていうことが、一体何千日あっただろう。何百日ではない、何千日である。犬にまで甘え、犬にまで迷惑をかけまくっているゴミ、それが固有名詞を放棄したゴミである。

クズが善悪に別れての猿芝居がどうの等、一生懸命の演じているが、そんなこと以前にてめえの犯した罪を0.1秒でも顧みてみろと言われてあまりにも当然である。そんなゴミ以下に固有名詞を呼ばれる側の身にもなって欲しい、何が内山君だ。てめえの素性を明かせないほどの低次元の悪党が、何で人様の固有名詞を呼ぶ権限があるのだ。このクズ犯罪者どもは、世間でも凶悪と称されている犯罪者よりも醜悪で陰湿なのである。

その驚嘆すべき愚かさも2282回もの記録継続の要因になっている。

ということで、昨日も乱れた就寝。2時20分にベッド入りである。

今朝は5時55分に覚醒の強要。完全に睡眠妨害である。連続睡眠時間は3時間半ほどしかない。たったのだ。クズガキ声がすぐに聞こえ出していた。あとは「サー」というノイズ。

しかし何と寝付け、次は8時10分頃に覚醒。今朝はぼーっとした口調の気味の悪い人工音声による、強烈で執拗な内面付きまといが始まり出した。そして触覚被害もである。そしてその声のことを解説する愚か声。そんなのも出てきては、すぐに忍従状態だ。8時半に起床。今朝もすぐに触覚被害が始まり出す。

音声は開き直り老人声である。「何で俺たちが悪いんだ！　何がテクノロジー犯罪だ！　お前の方がよっぽどひどいじゃないか！　何で俺たちが犯罪者なんだ！」等とやっていて、さらに「いいか、少しでも、少しでも俺たちに敵意を見せたら、触りまくってやるからな」等ともう異常を通り越している、超最低加減である。

あとは無責任以外の何者でもない見下し謝罪声である、ごめんね、とかごめんなさい等とやっているが、どうしても目下の者をあやすような口ぶりである。

謝りながらジコマンを充足しているかのようだ。

触覚被害は結局はいつもとおり、胸や尻や股間や脚にひどい。ノイズ、クズガキも普段とおりである。パソコン前でははだか、右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっていて、右脚にもひどい触覚被害である。

今日はこれから三鷹までMTBで向かい、編集会議に参加してくる。

23時4分

被害はひどいままだ。

今日は昼はMTBで三鷹まで出向いたが、行きの走行はよくもまあ耐えたものだと思う。そのくらいに走行妨害がひどかった。ノイズとクズガキ声とそれを制する声。いつもと同じである。被害は右脇の下に集中した。

会議の間も背後からの抱きつき触覚被害とノイズ。帰路は行きの半分くらいではあったものの触覚被害は続いた。

帰宅後も同様。デザイン業務は一貫してはだかで行う。20時過ぎの終業時間までひたすら服を脱いだり着たりの繰り返しである。音声送信はバカな開き直り気違いの独壇場。でなければ気違い被害終焉デマである。

触覚被害に苦しんでいる被害者に対して被害は終わる、大金が入る等とやり続けている、でなければ何も悪いことはしていなくて、悪いのは全て被害者だ！等とほざく気違い声である。

とにかく触覚被害の無軌道さには何ら変化なし。

夕飯はほたるいかとメンチカツと生野菜とみそ汁だったが、触覚被害に耐えながらの時間だったこともいつもと一緒。何にも変化はなし。その中でバカが被害は終わる被害は終わる何か良いことが絶対にある等と被害者を徹底的に見下しバカにする気違い送信である。

愛犬の散歩時もノイズ、クズガキ、触覚被害の三拍子である。

そしてやはりパソコン前でははだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら今晩もこれを記している。