テクノロジー犯罪に遭遇して2287

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

5月21日（水）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時20分

覚醒してからノイズが全く途切れずに続き、触覚被害も相当にひどい。今もこの寒さの中はだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右膝と脚への相当の触覚被害に耐えながらこれを記している。ゴミ音声送信は被害者である私を謝罪言葉で舐め、バカにする攻撃を覚醒時から続け、触覚被害はひどいままだ。口だけで被害終焉のデマ、人を乳幼児扱い、目下扱いする口ぶりでの謝罪台詞攻撃、思いつきの加害者特定、何か良いことがあるデマ等々、いつものことである。せいぜい音声送信が少し遠いだけだ。絶対的優位な立場からよくもまあ、ここまで何もかもを冒瀆し、舐め切ることができるものだ。

昨日はあれから徒歩で中村橋まで出向き、馴染みの店で外食とした。焼き鳥が安くて美味しい店で、ゆっくりとカウンターで堪能させていただいた。早足での移動を始めると被害は大体は遠のく。自転車とはそこが大きく異なる。だからその点では救われた。店も繁盛していて、人いきれも凄く、こういう場合は被害は遠のく。だから昨晩に関しては被害から結構解放された。

しかし寝不足からくる、うたた寝はダメ、昨日は特にひどかった。

やはり徒歩で帰宅後、すぐに愛犬の散歩。多少の酔いもあって、ここでも被害はそれほどでもなかった。昨日は愛犬の誕生日で、できるだけ付き合ってやろうとしたものの、自分から早めに帰宅してしまった。

そしてパソコンで映画を鑑賞したら、数十分後には寝入っていたようだ。そして何と3時過ぎに目覚める。おおよそ4時間近く座りながら寝入っていたのだ。すぐに就寝とした。

睡眠妨害は容赦ない。これほど卑怯な攻撃はない。被害者は寝ていて完全に無防備なのだ。

7時に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間半だけ。一体これだけの睡眠妨害攻撃によって私の本来の寿命はどれだけ縮められているだろうか。2009年の秋からもう4年半も3時間とか4時間しか連続睡眠が取れない日が続いているのだ。

すぐに「サー」というノイズ、そしてクズガキ声。

しかし何とか寝付け、次は8時半前に覚醒。これは自然覚醒のようだ。雨で気圧が低いため、余計にだるさが強い。頭もぼうっとしている。もうすぐに触覚被害が始まり出す。クズガキ声他の声も聞こえ出す。

すぐに起床。触覚被害はダラダラと惰性といった感じで身体各所に、しかしそれほど強くはない。音声送信は上記したとおりだ。

そんな中で雑事を片付けるものの、脳への圧迫感も強くだるさも強い。

22時46分

被害にまったく変化なし。音声送信の猿芝居に一段磨きがかかっているのか、いかにもすぐに終わるかのようなクズ芝居を今日は終日演じ続けながら、このゴミどもは終日ジコマンに浸り切っていた。触覚被害にはまったく何ら変化はなし。今日も寒いなか一貫してはだかでの業務だ。自宅で、着服の権限を強奪され続けていた。

昼食は納豆と丸干しとみそ汁であるが、よほどはだかになろうかと思うほどの散々な触覚被害を強要されての苦痛に昼食だった。

それから散髪。この間は大丈夫、しかし帰宅してからは全くダメ、音声送信だけがお情けで少し遠いだけ。触覚被害はいつもと同様に業務を妨害。とにかく断固として服を着させるつもりは無いらしい。

バカが世紀の恥さらしのくせをして、くそ猿芝居のやりたい放題の展開。この固有名詞を放棄したゴミが何をしても誰も何も本気で相手などしてくれっこないのに、言語の冒瀆は相変わらずである。

21時前に終業。それから急いで夕飯の準備。ハンバーグに生野菜にほうれん草のソテーと鯵の叩きを触覚被害に苛まれながら調理し、触覚被害に耐えながらの散々な状況の中の食事である。

その後に愛犬の散歩。今日も背後からの触覚被害とノイズとクズガキ声には変化なし。多少触覚被害のレベルが落ちついていただけで、音声送信のクズ猿芝居は今日も終日だ。終わる終わる本当に終わる等と何百回に亘り飛ばし続け、断固として触覚被害は終わらず散々苦しみ抜いた1日だった。