テクノロジー犯罪に遭遇して2327

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

6月30日（月）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10　時12分

被害はひどい。今日は早朝からやりたい放題の感がある。クズが見下し差別送信をし、人を完全に目下扱いの口調で「ごめんね」と言えば何をしても良いといった感じだ。この「ごめんね」には誠意も謝罪の気持も謙譲さも微塵とない。要はてめえが傷つきたくない、てめえの下劣で荒廃しきり、腐り切った欲求を満たしたいためだけの、そのいい訳でしかない。対象は私ではない、てめえ自身の欲望充足のための確認をしているだけである。

「すみません」と、被害者を認めるものの言い方は死んでもしないらしいし、こういう犯罪を犯せるクズ以下である、そういうバカの内面レベルがそんな程度で当然である。

昨晩はあれから触覚被害に耐えながらの夕飯となった。調理中も相変わらず尻等にひどい触覚被害。枝豆、マグロ刺身、この間中華街で買った腸詰めや味付け卵、トマトを前菜に、後は酢豚や、ピーマンと鶏肉の炒め物などを少量ずつ作っていただいた。昨晩に関してはひどい味覚操作の自覚はなかったものの、触覚被害はかなりしつこく続いた。音声送信の介入や干渉もである。バカの一つ覚えのように終日被害終焉のデマを垂れ流し続け、いつまでもこの退廃しきったクズ行為の垂れ流し、その挙げ句、2重オナニーの「ごめんね」見下し送信である。際限なくバカ、底の無いバカさ加減である。

尻への触覚被害に耐えながらの入浴。深夜にはうたた寝、気づくと2時近い。2時に就寝。

何と3時35分に覚醒の強要である。連続睡眠時間は1時間35分だけ。チンピラ声の2重オナニー送信による「ごめんね」に連動して脳に奇妙な痛みが走っている。

次は6時20分に覚醒の再強要。ここでも2重オナニー見下しの「ゴメンネ」である。余程被害者に甘え、オナニー三昧の状態でいたいのだろう。てめえの精液まみれのゴミが！　いつもの軟弱男が私様の名前を呼んでいる、てめえの素性を明かせないクズがだ。

次は7時46分に覚醒の再々強要。完全に睡眠をぶつ切りにされている。触覚被害が始まり出す。小用に立つと顕著になる。ほとんど全身に猥褻触覚攻撃である。ここでもバカが精液の匂いをプンプンとさせながら、オナニーのやりまくりだ。オナニーに輪をかけた2重オナニーの「ごめんね」の連発も凄い。そして被害終焉のデマ。善悪の別れているフリをしながらの猿芝居も始まり出す。

結局以降は眠れず、8時15分には起床。

あとはいつもとおりだ。触覚被害は奔放に始まり、クズどものやりたい放題である。善も悪もあったもんじゃない。全てはただのまやかしと誤摩化しだ。その証拠に触覚被害は散々である。ただの子供のあやしのようなものなのだ。

その中で月曜朝の雑事を片づけ、そしてはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、そして右脚への凄まじい触覚被害に耐えながらこれを記している。

22時44分

被害は普通にひどい状態で続いている。

昼は江古田まで出向く、銀行に用事と食材の買い出し、それと昼食を済ませた。いずれの時間も被害は軽かったものの、肝心の移動の走行時間は相当のものだった。ノイズとクズガキ声を前面に出し、さも操作者が存在せず、この人工音声が悪党であるかのような猿芝居を今日も演じているが、向こうの勝手だ。オナニー中毒のジコマン中毒なのだから、仕方がない。

そして今日も一貫して書斎でははだか、右脚や股間への散々な触覚被害に耐えながらの作業である。今日はビジネスが一段落だったので、ボランティアでNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの定期刊行物のレイアウトを進めた。

20時過ぎまで従事。とにかく触覚被害が大変だ。音声送信はお情けなのかは知らないが遠めである。服を着れば散々でやりたい放題に触覚被害を反応させられる。

20時45分から夕飯の調理。枝豆、冷やしトマト、それと納豆のつまみ。そしてホイコーローをつくったが、尻への触覚被害が凄まじい。食べている最中だって無事ではない。いつもと一緒の被害に耐え続けた。

それから愛犬の散歩。ここでは比較的触覚被害は弱まったか、何とか無事に散歩を済ますことができた。

明日は三鷹まで会報誌の色校正を見に行かねばならない。大変な走行が予想できる。