テクノロジー犯罪に遭遇して2346

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

7月19日（土）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時4分

触覚被害がとにかくひどい。ベッドの中からだ。それと尊大な見下し送信だ。人を目下扱いし甘えに甘えのやりたい放題のクズ。それが固有名詞を放棄したゴミである。

今朝も右脚を集中的に攻撃されている。右太ももが特にひどい。あとは股間である。いかに変質的であるか分かっていただけるだろうか。でなければ乳首を刺激され硬くされるのである。そして脇の下や背中に生暖かいものが這い回るような攻撃である。

昨晩はあれから自由時間としたが、深夜に結局うたた寝てしまい、ベッドに入ったのが3時過ぎだった思う。

6時に覚醒の強要。今朝も3時間足らずしか眠れていない。早速ノイズを聞かされ、右太ももへの触覚被害である。でなければ大金が入るなどのデマ。クズガキ声等。いつもとまったく同調である。白々しく音声送信の音量を少し下げているだけである。むしろ触覚被害はひどくなっている。

以降はうつらうつらの浅い眠りである。今日も寝不足になりそうだったため、少し多めに休み9時半に起床とした。

そして以降は上記したとおり。猥褻触覚被害のやりたい放題である。

14時28分

触覚被害がとにかくひどい。向こうのやりたい放題であり、そのすべてが猥褻触覚被害である。本当にアダルトDVD並みの猥褻さで男の体を触りまくるような感じだ。そして本当に理解できないが、音の股間に一体何の用があるのだろう。

同性愛同士ででもそんなところに関心が湧くはずがないのだ。

昼は有り合わせでサンドイッチをつくって食べたが当然無事ではない。

音声送信もだらけただらしのない声ばかりで、たまに制する声が聞こえるも、一体何の役に立っているのか分からない。

今日は友人とその親せきと一緒に花火大会を見ることになっている。その親せきさんの家が会場のそばのマンションらしく、そこで皆で鑑賞することになっていて、そろそろ外出の準備になる。

とりあえずは被害から避難はできるだろうが、束の間である。