テクノロジー犯罪に遭遇して2384

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

8月26日（火）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時14分

被害はひどいままだ。ついさきほどにも関西の女性の被害者の方から苦情の電話があった。被害内容が私と酷似していて、やはり女性の急所である性器への執拗な触覚被害に苦しんでいる。私のブログを長い間読んで下さっている方は、私の被害がどのようなものであるかがよく分かって頂けていると思う。あらゆる猥褻触覚を試され続けている日々である、が、私はまだ男性である。女性が胸を揉まれたり、性器を刺激され続けるとは、どれだけの屈辱と苦しみであろう。本当にこの技術の向こうにどんなケダモノが潜んでいるのだろう。

昨晩はあれから自由時間としたものの、気分転換にならない、被害に耐えながらの自由時間であり、被害者でない大半の人々とは違う、拉致された場での自由時間である。

そして例によってうたた寝である。無事にベッドに入ったのが4時半過ぎである。そんな際にでも「サー」というノイズは途切れない。

7時50分頃に半覚醒状態で起床。ラジオの音がはっきりと確認できている。しかし完全には覚醒していない。うつらうつら状態ということだ。連続睡眠時間は3時間20分ほどである。

すぐに「サー」というノイズ。他音声送信もあり、触覚被害はなし。そんな状態が続く。はっきりと覚醒したのが、9時前である。9時10分に起床。結構疲労がはげしい。

起床すると途端に触覚被害が始まり出す。胸に尻に背中に猥褻触覚被害である。相変わらず52歳の男の体を女扱いしながらの変態攻撃である。音声送信もバカと偽善の問答や、四文猿芝居。デマ、中傷、威し。そんないつも同様の内容である。そしてパソコンの前でははだか、右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっている。右脚への触覚被害もひどい。