テクノロジー犯罪に遭遇して2442

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

10月23日（木）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時8分

被害は普通に続いている。今日はことの他被害終焉のデマが激しい。それらしい音声送信の遠のきも目立つ。結局は昼食を境に全て元通りになるのだが。

昨日は左手の痺れが続き、その不快の分テクノロジーの被害はやや控えめに思えた。音声送信は特に半日くらいは遠かったであろうか。

そんな状況の中での雑事とグラフィック業務の1日だった。

食事は昼夜ともに被害はひどかった。共に着服での食事は無理。散々な時間となる。ここはいつもと一緒だ。

昼は余りのおでん。夜は冷や奴に肉野菜炒め、イカリングフライの生野菜沿えを調理した。

雨で散歩は中止。尻への触覚被害を堪えての入浴の後の自由時間も音声送信と触覚被害に耐えながらだ。

昨日もうたた寝はせずに、1時過ぎには書斎を出てベッドに入る。そして2時に就寝とした。

5時20分に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間20分だけ。ノイズと軟弱声の音声送信が始まっている。内容はただの戯言だ。小用に立つと触覚被害が今朝はひどい。

それから何とか寝付けても7時15分には覚醒してしまう。音声送信は軟弱男の声で「被害が終わり、以前の住人のCが戻ってくる、そして君に交際を申し込むが、3日もすると嫌になるほどの高慢な性格だから止めておいた方が良い…」等とやっている。同じ送信を起床する8時55分まで数度やっていた。左手に痺れがまだ止まない。

起床と同時に弱くはあるが触覚被害あり。音声送信はいつものように善悪の問答やノイズである。

もう寒くなったが、それでもパソコン前でははだか。右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらのこの記録だ。

今日もグラフィック方面での細かい仕事がいくつかあって、結構慌ただしくなる。