テクノロジー犯罪に遭遇して2468

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

11月18日（火）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時43分

被害は今日も相当にひどい。音声送信はバカがクズガキ声に頼り切りである。即ちてめえの合成した醜悪声のヒモということだ。最低のゴミだ。そのレベルだから、平然と人様の固有名詞を呼ぶことができるのだろう。

この寒さの中、はだかを強要されるということがどれだけ大変で過酷で危険なことなのかをこのクズは理解しようとしない。いつまでもバカさ加減と醜悪さを披露し続け、悪事のまき散らしである。早く死ねばいい。被害者様々がいるからこそ得られる悦をむさぼり、被害者に対し何の奉仕もしようとしない気違い。それがテクノロジー犯罪加害者である。

さらにこのバカどもは絶対に「内山さん」とは呼ばない、「内山君」とか幼なじみの声を無断悪用し「ハルキ」等と呼び捨てにする。そちらに至っては一度として相手にしたことはない。あらゆるところに謙譲さの微塵もない。どれだけ未熟で幼い精神構造であるのかがだれにでもすぐに解る。情けない。この技術が無ければ絶対に別次元、別世界の者たちである。レベルが低すぎるのだ。向こうにとってみれば逆である。通常なら絶対にお近づきできない者にやりたい放題の嫌がらせができるのだ。

さらにこれもよく出る送信の一つで、被害者様である私に向って「可哀想」等と高飛車な態度で飛ばしてくるのもある。同情しているのではない、自分の立場を認識し、悦に浸りたいためのその台詞である。この固有名詞を放棄したゴミどもには、強力な世の中や社会に対する根強いコンプレックスがある。それを屈折しきった幼い精神構造故、バカな嫌がらせや犯罪で紛らわしているとしか思えないのだ。

昨日は昼はMTBで三鷹の母校まで用事があって出向いた。昼は松庵にあるそば屋で済ます。多少の妨害あり。ノイズは鳴りっぱなし。走行妨害も行きは特にひどく右脇の下を集中的に攻撃された。できるだけ交通量の少ない道を選んで走行した。

90分ほど、いつもの会報誌のスタッフの人たちと談笑し、帰路に着く。帰りも触覚被害があったが、行きほどではなかった。

帰宅は夕方となる。愛犬の世話をし、それから頼まれていえる今冬開催のクリスマスパーティーの招待状の制作に従事。単純作業ではあるのだが、人数が多く、印刷やシール貼り等が大変だ。結局19時半までかかって終了。

それから夕飯を自炊。昨晩は焼き餃子、自家製厚揚げ、キャベツと人参のサラダにスライストマト、ほうれん草の胡麻和え、それとイカとタコと野菜のかき揚げである。それらを尻への触覚被害や、冷やかし送信や介入の送信やノイズに耐えながら進める。

食事中も無事ではない。着服ではいられるものの、大変なストレスである。

その後は愛犬の散歩。ここでも触覚被害に耐える、そして尻への触覚被害に耐えながらの入浴。とにかくひたすら耐えに耐えながらの日常だ。バカが「ごめんね」等と人を目下扱い乳幼児扱いするような見下し送信も飛んでくる、断固として「すみません」とは言わないのだ。

そして深夜は自由時間。映画を鑑賞。昨晩に関してはうたた寝はせずに1時55分に無事の就寝。

ここのところ睡眠妨害だけはやや緩くなっているようで、今朝も6時20分に覚醒の強要である。連続睡眠時間は4時間25分、マシな方だ。

音声送信は例によってノイズとクズガキ声である。時間とともに声が増える、いつものようにいかにもといった口ぶりで、被害終焉のデマ芝居を演じている。寝付くこともできたものの、以降はぶつ切りになる。9時5分に起床。

すぐに触覚被害が始まり、音声送信は善悪の問答がいつもとおり。触覚被害はひどく、今日もこの寒さの中はだかである。指も冷えているし、背中が特に寒い。仕方なく小型の電気ヒーターを出して凌いでいるものの、明らかに電気資源の浪費である。本当に心底頭に来る。まだ重ね着をしていれば暖房は必要ないのに。