テクノロジー犯罪に遭遇して2475

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

11月25日（火）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時14分

被害はひどい。音声送信はいろんなのが出てきては、それらしい芝居やデマの垂れ流し、住人がずっと入り続けて、仕事のもうけもそこそこあって、そこで普通に生活がしていけるだの、有力者や権力者のつもりだろうか。誰だって偉そうにそんな大言壮語を人様に吐いてみたいものだ。

すみませんとは絶対に言わずに「悪いとは思っている」だの、「謝りに行く」だの、「耐えてくれ」だの一体ナニサマのつもりか。

こういう気違いが音声送信の加害者なのだ。

触覚被害のエスカレートも今朝も相当である。よく本当に耐えていると思う。自分を心から褒めてやりたい。

昨日はせっかくの秋の祭日。体を動かしたかったので、豊島区の自宅からまた延々と歩いた。墨田区から江東区にかけて、清澄通りという通りがあるが、その道をほぼ制覇してきた。12時35分に家を出る。I-pod nanoの万歩計をオンにする。

自宅から目白、後楽園、御徒町、元浅草、厩橋（隅田川）を渡り、そこから清澄通りに入り、一気に南下し勝ちどきまで歩く、歩数にして約2万歩。下町の景色や擦れ違う人々、徒歩でなければ解らない魅力というのがあって、そこにハマってしまっている。

しかし被害も延々と執拗に続く、徹底した胸や尻への触覚被害である。ノイズも途切れないし、チンピラやクズガキ声もうるさいが、屋内にいるときほどの生彩はない。多くの他人がいる場所では、何かが怖いのだろう、結構露骨に怖じ気づくことが多い。

月島に魚のウマい安い居酒屋さんがあって、そこで4時前ではあったが、ブリ刺をつまみに独り祝杯をあげた。

帰路は時間の関係もあって、大江戸線で一気に戻った。

愛犬の散歩。すぐに被害は再開される。以降はそれを我慢しながらの日常となった。

深夜にうたた寝てしまい、ベッドに入ったぼが3時となった。

今朝は目立った睡眠妨害はなかったようだ。8時過ぎ頃に半覚醒状態となり、以降はうつらうつら状態が続く、ノイズが聞こえた。クズガキ声やしゃがれ声もだ。

昨日の疲れが下半身に出る。まあ当然であろう。現在急ぎの仕事はないので、少しゆっくりし、9時40分に起床。

途端に触覚被害がエスカレート。それを制する声と情けない意志薄弱声とのやり合いが始まる。いつものことだ。

今日もその状況の中、午後からカタログ制作の仕事に従事だ。本当に大変だ、午後も寒さに耐え、はだかで過ごすことになり、服の着脱が何度も続く。