テクノロジー犯罪に遭遇して2489

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という52才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

12月9日（火）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時45分

被害は今日も普通に続いている。倦怠感がひどい。

昨日はやはり被害はひどく、書斎では一貫してはだかでグラフィック業務に励んだ。右脚への触覚被害もひどく、身体は硬直しっぱなしである。そして屋外に用事があれば着衣し、用を済ませる。その繰り返しだった。

昼は近所の洋食屋にて昼食、ポークソテーランチを頼んだが、待っている最中の触覚被害はかなりひどかった。

18時半には終業とし、夕飯の準備、リーフとトマトのサラダ、昨日の2本の焼き鳥の余りをロースターで焼き、にしんの干物とみそ汁を調理しいただいたが、調理中には尻への相当の触覚被害。相当のストレス。

食べている最中も上半身や右脚への触覚被害。それに耐えながらの夕飯である。

食後の愛犬の散歩時も背後からの触覚被害やノイズ、クズガキ声による無意味なばかげた音声。音声送信も昨日はずっと聞こえ続け、何かとこちらの内面に介入してきた。

さらにその後の入浴も尻と右膝への触覚被害が相当にエスカレート。本当に無事に日常を営めない。昨日も音声送信はまったく根拠も論拠もない、いい訳送信やデマが乱れ飛んだ。結局この技術は私の身体に反応させられ、それに苦しむという客観的事実には何の変化もない。

深夜の自由時間は映画を鑑賞したものの、予想とおりうたた寝てしまう。気づくと寝てしまっている。失神するように落ちるのであろう。気が付くと映画は終わってしまっていた。

2時20分に就寝。

6時半に覚醒の強要。但し尿意も強く、すぐに用足し。音声送信とノイズはすでに始まっていて、尊大な口ぶりでの被害終焉のデマや、愚か声が「おまえのあたまのなかは、おんなのことはかり…」等と喋っている。こんな下らないのが1日続くのだ。

以降は浅い眠り、8時50分に目覚めたものの、倦怠感がものすごい。昨晩も疲れがひどく、珍しくジョグウォークは休んだほどだ。最近、今年の健診の結果も出て、数値には何の問題もないことが既に解っているので、それほどは心配してはいないものの、本当に不気味である。この技術に晒されていると、常識では信じ難いことも頻発するのである。

9時20分に起床。すぐに触覚被害も始まり出す。いつもと一緒だ。

今日はグラフィック業務が途切れたので、経理関係の作業に取組もうと思う。いよいよ決算の時期だ。