テクノロジー犯罪に遭遇して2518

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を！

1月7日（水）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時32分

被害はひどい、背後からの抱きつき感触、右脚や胸、尻などへの触覚被害である。音声送信のまったく途絶えない。いつもとおりだ。

昨日も予想とおりだった。終日気色の悪い合成音でしかない、ワンパターンのチンピラ声を聞かされ続けた。8年と3ヶ月、本当によく耐えていると思う。誰だって脳内にそんなものを長期間に亘って反応させられればおかしくなる。

触覚被害もダメ、要所要所でエスカレートした。年末年始はグラフィックの方は暇なので、昨日も正月らしく自由に過ごした。但し、経済的には余裕もないので、出費は控え、自宅で好きに過ごした。内山家は昔から盆もクリスマスも何もしないが、正月だけはきちんと休むことにしているので、とりあえずは7日までは気ままにやらせていただく、8日からは一気に普段にと元通りだ。

昨日も触覚被害を感じないでいられる時間はなかった。絶えず不快な静電気刺激みたいなのが、強弱はあるものの反応させられ、着服が辛い状況の中での日常である。

ノイズは終日ずっと鳴り続け、下らないバカな音声送信が反応してくる。

調理と食事、愛犬の散歩、入浴、排泄、すべてに触覚被害のエスカレートが伴う。

深夜はパソコンの前でYou Tube鑑賞したまま、うたた寝。きちんとベッドに入ったのが、2時45分である。

今朝も睡眠妨害あり。6時30分頃に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時45分だけである。音声送信と多少の音声送信あり。

次は7時40分に再覚醒。「お前は殺される、癌になる、胃癌になる」等の脅迫送信を飛ばしてきていた。他クズガキやチンピラなど、マトモなのは聞こえない。

以降はうつらうつら。9時15分に起床。すでに右脚に触覚被害が始まっていた。

以降はいつもとおり、下らない音声送信と触覚被害に耐えながらの雑事片づけである。そして今日もこの寒さの中、はだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んでのこの記録だ。今日は家賃の入金や園芸関連の買い出しなどがある。