テクノロジー犯罪に遭遇して2539
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を!
1月28日(水)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時2分
攻撃が相当にひどい。今朝は珍しく胃への攻撃が凄い。痛みが早朝のベッドの中から始まる。胃はご存知のとおり筋肉である。この技術は筋肉には特によく効く。キャリア8年以上のベテランにでもなれば、おおよそのことは察しが着く。私の父が胃癌で他界したのを、このヒモ腰抜けはよく知っている。だからこの攻撃が私には効果的だと思っているのだろう。勝手にそう思えば良い。その代わり私も勝手にさせてもらう。このクズとの関係は昔からこうだ。
この技術悪用について、キャリアある被害者の方々は、キャリア浅い被害者の方々に「音声送信は断固として信じるな」という忠告を出す。私も基本的にはそれで良いと思う。人間としての良心や正義感から発せられる忠告だと思う。だからこの手合いの忠告を他の被害者の人々が発していても、私は何も批評めいたことは言わない。但し私個人はもう一歩踏み込んだところにいるつもりで、音声送信の言うことを、肯定も否定もしないという、徹底したニュートラル姿勢で一貫してきている。要するに完全無視ということだ。ただのBGMとして扱いのようなものだ。そうすることにより、この技術悪用という犯罪事実から自由でいらるのである。ひたすら客観的に科学的にということだ。こういう姿勢をどうしても選べない被害者の方々がいることも知っている。そこで意見が別れるのだ。
私は基本的に加害者が誰であろうと一向に構わないと思っている。そんなことは時が自然と教えてくれると思っている。だからこそ私のヒモであるこの腰抜けは、必死になって自分が誰であるのかを信じ込ませようとする。が、それが無駄だということも承知しているようだ。要するにマインドコントロールの基盤となるものを私の心内にセッティングすることができない訳で、だからこそバカ丸出しのキャラクターを選んでは底抜けに下らない送信をするのだろう。開き直りということだ。その点はザマアミロだ。所詮被害者のヒモでしかない、コピーなのだ。悔しかったら実体を陽の下に晒し、名刺をもって挨拶にくれば良い。
ということで胃が痛い。珍しく痛み攻撃が続いている。ノイズやクズガキ声ももちろんだ。
昨日はレギュラーワークである事業報告書の表紙案出作業である。終日書斎ではだかで、グラフィック業務だ。右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まり、右脚や胸には触覚被害があった。服の着脱が延々と続いた。さらに右奥歯の根の辺りに鈍痛が続いた。ここも被害が過去にあった場所だ。
昼夜の食事は自炊。昼は焼きそばを食べる。調理中に尻への触覚被害、食事中は上半身への触覚被害である。
夕飯は、なます、ネギチャーシュー、さんまのぬか漬けを焼く。こちらは昼ほどのエスカレートはなかった。比較的普通に調理ができたし、食事中の被害も普段に比べれば弱かったように思う。
食後愛犬の散歩。夜から寒さがぶり返し、さらに走り抜けのようなスピーディーな散歩だったので、ほとんど音声送信だけの被害で済む。しかし少しでも立ち止まればすぐに背後からの触覚被害のエスカレートがあるのは普段と変わりはない。
深夜はうたた寝てしまう。就寝時間の記録が無いが、恐らく2時頃ではないかと思う。本格的に疲労しているのだろう。
7時過ぎにぼうっと目覚める。ノイズが聞こえる、さらに胃へ不自然な痛みが始まりだす。この始まり方がいかにも人為的なのだ。それでまず隙別がつく、そうするとその私の判断に対し、音声送信が反応してくる。いつもの展開である。こういうやり口で展開していくのだ。所詮被害者あっての技術なのだ。被害者様様ということだ。だからこそ意地になって偉そうに振る舞いたがるのであろう。
胃が痛い、というよりも胃の筋肉が痛いという感触。音声送信はクズガキや、すぐにやけくそになるキャラクターのしゃがれ声が選択されている、これもいつものパターンだ。もう被害者としてのキャリアが積もりに積もっていて、何もかもお見通しなのだ。
以降は当然のように浅い眠りの中で、休み、9時丁度に起床。眼痛がひどい、昨日は終日モニタとにらめっこだったせいで、こうなる。胃への攻撃が続く。ノイズや音声送信もいつもとおりだ。
雑事を片づけ、パソコン前に座ると、はだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、これを記し始める。すると今朝は右太ももに明らかに電気刺激と解る刺激がジリジリと走る。その防御にもう一つの空き瓶を繊維との間に挟むことになる。大変な状態だ。
それでも今日はビジネスとしての正規のグラフィック業務に取組まなければならない。
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