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2015年3月 8日 (日)

テクノロジー犯罪に遭遇して2578

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

3月8日(日)

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

10時20分

被害はひどい。本当に固有名詞を放棄したゴミどもの性を感じさせられる経緯。昨晩の銀座での楽しい催しに前後して触覚被害のやりたい放題、それと音声送信登場声の柄の悪さを見せつけられる。

昨晩の銀座でのライブハウスでの催しというのは、私の高校時代の仲間が経営しているバーがあり、その店の開店15周年を祝い、場所を本来の吉祥寺から銀座のライブハウスに変え、そこで音楽の演奏等のライブを楽しみながら、軽いつまみにお酒を飲んで2時間ほどの時間楽しむという、ささやかなもので、当然私もこんな物騒で不気味な犯罪に巻き込まれている身、そういうこともあってその機会を楽しみにしていた訳で、それをこの固有名詞すら放棄できる腐れ切ったゴミどもも、重々承知していた訳で、手ぐすねひきながら嫌がらせの機会を狙っていたのだろう。被害者である者が何か良い機会に巡り会えたり、楽しみにしている機会があると、絶対にその機会を利用する、それもこの腐れゴミの性質だ。

ということで昨日は18時の開場だったのだが、ここのところの運動不足もあって、豊島区の自宅から銀座まで徒歩で行くことにした。徒歩で約120分だが、その間延々と胸に悪寒、さらに神田に差し掛かった辺りから、肝臓がコチコチに硬くなったかのような刺激というか、触覚攻撃を銀座に到着するまでずっと強要され続け、さらに泣きたくなる意識操作まで強要され、さらに音声送信は柄が悪くなり、ここのところ聞こえなくなっていた、本当に三品声の街のチンピラ風情の声までが登場、徹底的にこれから良い思いをする被害者を痛めつけてやろうとの意図がムンムンと感じられた。

この催しとて無料で参加できる訳ではない。予約制であって、お世辞にも安いとは言えない料金を、グラフィックデザインの制作で奉仕したギャラで支払って、その権利を得ているのだ。要するに普通に楽しんで当然の機会を、きちんとした手続きを通して得た訳であって、誰それに口出しされる筋合いなどないのだ。

さらに昨晩この機会を催してくれた友人は私にとっても大切な人で、私にとって貴重なレギュラーワークである、会報誌の仕事を紹介してくれた、そういう人物なのだ。そんな繋がりだってある訳で、その人の普段からの苦労や、努力も横目に感じ続けている訳で、そのお店が15周年を迎えたことを祝福して何が悪いのか。加害者である腐敗ゴミにも当然人間関係がある訳であって、てめえの場合はどうだというのだろう。だからゴミとしか扱われないのだ。

ということで銀座の会場にたどり着いた頃には、不快と痛みと騒音に疲れ果てていて、かなり悪いコンディションでの到着。しかし到着したと同時に、トンズラする情けなさ、被害者が独りの時だけしか元気にしていられない。ふがいなさと情けなさ、弱さ、バカさ、儚さ、これぞストーカーをやれるような精神構造の典型である。

肝臓というよりも肝臓周辺の筋肉が痛みを発していて、恐らく相当の勢いでの操作を筋肉に与えたのであろう。筋肉そのものが傷ついていたようだ。

音声送信はクズガキを中心に街のチンピラ風、それらが記す価値など毛頭もないようなクズ台詞のバラまきをただ惰性で続けていただけだ。

催しの方は盛況で、今をときめくタレントさんも登場し、ステージで楽しく歌や演奏を披露したりで、それ以外にもマジシャンによりマジックもあったりで、本当に楽しめた。あっという間の2時間だった。人いきれも大変でこういう場合は、この技術からは大きく遠のくことができる。ということで「普通の人」でいられた。

帰路は山手線で有楽町から目白まで、会場を後にしてもしばらくは静かだったが、山手線で目白に向っている最中から、またこの腐れゴミは近寄り出す。目白からは徒歩で自宅まで、もうこの時点では完全に元通りだ。

帰宅し荷物を台所に置き、すぐに愛犬の散歩に出る。小雨が降っていたので、あまり長くはしてあげられなかったが、それでも最低限のコースを回る、もう被害はいつもとおりになっている。

帰宅し、あとは自由時間とした。

以降は気楽にしていたせいで、被害のエスカレートはなし。惰性でだらだらと続いている感じ。昨晩はギリギリでうたた寝はせずに2時に無事に就寝。

そしてだ。腐れゴミの本領が発揮されるのが翌朝である。いつも記しているように何か良いことがあった翌朝に、このゴミは被害者にひどい仕打ちをする。今朝もまったくそのとおりである。

まず5時22分に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間22分ほど。腐れゴミ犯罪者に知りあいなどいない。なのにバカが「内山君」ときた。何故クズは、それもてめえは固有名詞を放棄したゴミのくせをして、ヒトサマの固有名詞を使うことができるのか、だからバカだと言うのだ。でも自分の欲求と思い込みのことだけで一杯のようで、世界の至るところで、同様のことをしているのであろう。とにかく赤子並の程度で「内山くん」とやっているので、好きにさせる以外にない。要するに語りかけ送信というのが始まったのだ。それとノイズである。覚醒の強要度はややひどい。小用に立つと身体の結構広い部分に触覚被害がすでに始まる。

ベッドに入ると右脚へ触覚被害はこの時点で始まる。そしてバカ声が「内山くん…内山くん」等とやっていた。

何となくは寝付けたのだが、以降は睡眠をぶつ切りにされ、じょじょに触覚被害がひどくなっていき、範囲も右脚から股間や尻へ広がり出す。

7時頃にはかなりのレベルになっている。映像送信もあって、私が屋上で何か作業をしていると、隣の広場で男の子の「やめてよ!」等という声が聞こえてくる。すると二人の男の子が広場で寝転がって何かをしている。取っ組み合いの喧嘩のようでもない。どうやら一人の男の子が、もう一人の男の子を腕力でねじ伏せ、何やら猥褻な行為に及んでいたようで、それを拒絶する声を私が聞かされたのである。じょじょに声がエスカレートしていき、行為そのものにも拍車がかかってきたようで、こりゃまずいな等と神妙に考え出したところで、目が覚める。

すると語りかけでよく聞こえる軟弱男の声が「今の映像から解るとおり…」等とバカな講釈を始めようとしている。そして触覚被害の箇所が尻や肛門へと移動した。ホモセクシャルの何とかを表現したかったのだろう。そこに幼稚園児のような幼い子供を使うとは、このバカのバカさ加減が伺えるだろう。

そんな手の込んだ攻撃が今朝は続く。とにかく下半身への触覚被害は相当だった。それでもこちらも疲れている。堪えながら休み、9時35分に起床。

すぐに雑事を片付けていく。今日も天気は悪く雨が降っている。

触覚被害、音声送信共にいつもとおりだ。そしてこの記録ははだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら行なっている。当然寒い。

今日はヘルパーさんが、身体を壊し休業中ということもあって私が下宿スペースを清掃を行なわなければならず、それ以外にも修繕作業とかも待っている。今日も家のことで忙しい。

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