テクノロジー犯罪に遭遇して2596

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

3月27日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時9分

被害は普通に続いているし、今朝もベッドの中での被害はひどく、散々な朝となった。

昨日は記した通りMTBで三鷹との間を往復。触覚被害による走行妨害は右脇の下にひどく、ノイズとクズガキ声を聞かせ、その急所への攻撃が続いた。しかし無軌道なほどの高ぶりではなかった。

昼食は三鷹台の洋食屋で済ます。ここではそれほどの被害は食らわずに済む。ところがどういう訳かこの会報誌の編集会議は被害がひどいことが多く、昨日もかなりの我慢を強いられ続けた。会議内容がまだ編集部分に集中しているため、私は大人しくしている時間が多く、余計にカモにされる訳だ。背後からの抱きつき、肩越しにはっきりとした視線、濃厚な人の気配、本当に息がかかってきそうなほどの鮮明な人の顔の気配がある。これをずっとやられるのだ。さらに触る被害も続く、身体のどこかしこに手で撫で回されたり、這い回る触覚被害である。気色悪い等というものではない。

帰路も無軌道ではないが、走行妨害あり。音声送信もうるさい。何かと私の内面に介入してくる。17時前に帰宅。

すぐに触覚被害がエスカレート。外出から帰宅すると始まるいつものやつである。ノイズは音声送信も活発になる。そんな中で雑事片づけ。すぐに暗くなる。特に急ぎの仕事がなかったので終業とし、夕飯の準備。

やはり尻等に触覚被害あり。桜台の肉屋で買った鶏ももの唐揚げに、サラダの付合わせ、お浸し等を調理。

19時からいただく、女子フィギュア大会が開催されていたので、それを鑑賞。被害は普通に続いている感じ、とにかく身体に何も感じないでいられる時間はほとんどない。

そして例によって深夜はうたた寝、昨晩は結構寝込んでしまい、気づくと3時近い。すぐにベッドに移動。

6時半頃に覚醒の強要。すぐに女の声でいつもの「金」「女」「解放」のデマ、特に交際女性が現れる等のデマが何度も繰り返される、飽きもせずに本当によくやる。それとそれを否定する他の声も出てきては、うるさくなる。しばらくすれば他の声も聞こえ出しいつも同様の喧しい状態になる。

次は7時50分頃に目覚める。ノイズが近寄り出しあとはデマ送信の垂れ流し。右脚への触覚被害が始まり出し、エスカレート。8時25分には起床。

ハクチ声が「内山くんといっしょ～、内山くんといっしょ～」等とやっている。そんな中雑事を片付けていく。今朝は快晴で比較的温暖だったし、グラフィックワークも一段落しているので愛犬を風呂に入れることにした。それらを済ませこれを記している。

今も当然はだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚への触覚被害に耐えながらこれを記している。今日は午後は家のことに従事することになりそうだ。新たな住人さんが入る部屋の整理や、最近退室した部屋の塗装作業などもしておかなければならない。