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2015年4月 1日 (水)

テクノロジー犯罪に遭遇して2601

 私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

4月1日(水)

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

10時12分

バッカス&ミューズ、ついに2600回代になる。ついこの間2500回だ等と言っていたのが昨日のようだ。年内に3000回は無理だが、私はまだまだこの苦痛と不快の悪夢が当分続くと考えているので、3000回は確実にこの悲惨で得体の知れない犯罪記録は続くであろう。

今日も被害は相当にひどい。触覚被害が野放し状態である。ノイズも延々だ。まったく途切れない。音声送信におけるバカな無意味な雑語乱用もいつものとおりだ。

昨日はやはり触覚被害に耐えながらのはかだでの、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらのグラフィック業務となる。現在進行中の事業報告書の初校作業である。本当に一貫してはだかでなければ絶対に作業は不可能である。着服状態だと拷問だと断言できる、そのくらいにおぞましく、散々な悪寒と不快を強要される。音声送信はそれに連動していて、絶えず被害者である者の内面に反応・呼応してくる。

途中、貸し室の床材の件で工務店の方が来訪し、打ち合わせをしたが、その時間だけはウソのように被害が消える。しかしそれ以外はただただ耐え続ける以外になかった。

昼夜の食事は自炊。昼は大根とさつま揚げの煮物の余り、それとみそ汁と漬け物で済ます。夜はトマトとチーズのサラダ、余りものの煮物、豚モツと野菜の炒め物を調理した。調理時、食事時共に触覚被害は散々だ。特に夕飯時における触覚被害は特にひどく、全身に静電気の刺激が発生し続けていたような感じである。本当にジリジリ、ジワジワと服と皮膚の間にそういう刺激が走り続けるのだ。

調理時は尻や股間に猥褻刺激のやりたい放題。

食後の愛犬の散歩時も相当の刺激を強要される。深夜は何とかうたた寝はせずに1時半にはベッドに入れた。

5時20分に覚醒の強要。今朝も早朝に叩き起こされる。すぐにクズガキ声「お前は酒を飲み過ぎる、だから監視が必要だ…」等と最低のゴミ犯罪人のくせをして、主人ヅラをしたクズ送信。

奇妙で滑稽な夢を観ていたが、恐らく今日も人工夢だろう。ここでは何とか寝付ける。

次は7時頃に覚醒の強要。ノイズがうるさくなっている。クズガキ声の雑言が始まっている、何の意味もない。触覚被害も始まりだす。音声送信は不動産関係の脅迫送信もあり。

次は8時近くに目覚める、これも人為のように思われる。今度は触覚被害がエスカレートする。特に下半身へひどい。胸にもある。いつもと同様だ。ノイズや愚か声の音声送信もうるさいほどだ。

8時25分には起床。触覚被害はそのままひどい状態、音声送信も普段とまったく変わらない。ノイズも今朝は特にひどい。

そんな中雑事片付けである。

そして今日もこの記録ははだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら行なっている。今日も本業と自宅方面のことでいろいろと動きがある。


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