テクノロジー犯罪に遭遇して2602
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
4月2日(木)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
11時6分
被害は今朝もひどい。音声送信、ノイズ、触覚被害である。
昨日も触覚被害に耐え、さらにはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらの業務となる。昨日も事業報告書の校正作業である。記すことは一緒である。しかし死ぬまでに生きる毎日に、同じ日など無いのだ。だから記す内容が一緒だからと言って記録が無くなるなどということはない。ということで2602種類目の記録が今日も蓄積される。
昼夜の食事については昼は外食とした。江古田方面のそば屋でかしわそばを食べる、外食ということもあってとりあえずは普段に比べれば被害は軽かった。
しかし夕飯はダメである。新鮮なイナダがスーパーで安価で買えたので、それを捌き、刺身やあら煮や塩焼きを調理。その調理時、さらに食事時における被害は相当のものだった。特に食事時の触覚被害の凄まじさはかなりのもので、昨日に引き続けメチャクチャレベルである。
夜は雨天という予報だったので夕方に愛犬の散歩。公園で遊び相手の飼い犬がいて、そのおかげで向こうの主人と談笑ができ、被害から遠ざかることができた。
夜はやはりパソコン前でYou Tubeを鑑賞中にうたた寝てしまう。結局ベッドに入ったのが2時20分となった。
7時に覚醒の強要。ノイズと音声送信がすぐに始まる。例によって交際女性が云々のデマが始まる、よくもまあ恥ずかしくもなく、同じデマを繰り返せるものだ。以降は浅い眠り、クズガキの戯言が続いていた。触覚被害もじょじょに始まり出していた。バカが「そこに住んでいられるのはオレたちのおかげ…」等という気違い送信も相変わらずだ。
8時半に起床。今朝はこの時点では被害は大人しかったものの、結局ものの数十分で同じことになる。
そしてこの記録もはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら行なっている。
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