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2015年4月28日 (火)

テクノロジー犯罪に遭遇して2628

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

4月28日(火)

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

8時57分

いよいよ本格的に慌ただしくなってきた。2本のレギュラーワークの入稿、医療関係の規模の大きい書籍の制作依頼、これは5月末まで、身内との小さいながらの魅力的な印刷媒体の制作、さらに今年はそれに一身上の片づけ事があって、本当に機を伺うように一気にそういう事というのは発生するものだ。

それには関係なく、音声送信は聞こえ、身体のいろいろね部位への触覚被害が続いている。

昨日はレギュラーのうちの1本の入稿直前の修正作業と入稿データ作成に追われる、一貫してはだかでの業務、ノイズや音声送信は絶え間ない。

時に下半身の触覚被害が著しくエスカレートするなり、右胸への触覚被害がエスカレートするなり、あとは奇妙な痛みが胸や甲状腺の辺りに発生したりした。

昼夜の食事は自炊。昼はかしわそば、夜はチャーシューもやしサラダとメンチカツ、それと日曜夜の肉じゃがの余りをいただいたが、調理中の尻への触覚被害が相当で、さらには食事中の上半身への触覚被害もかなりのものだった。

音声送信もフニャフニャした気味の悪いズッコケキャラクターのような声や、あえて無気力を顕示するかのような人工音声等、被害者の多くが音声送信に対して「下らない」「バカみたいなの」等と形容するが、私のもそうである。

食後は愛犬の散歩、ここでも触覚被害がかなりのレベルだったし、今度はノイズとクズガキ声がひどく、一貫して相当の不快の中での散歩となる。

それから尻への触覚被害に耐えながらの入浴、そして書斎のパソコン前でYou Tubeを鑑賞するも、すぐにうたた寝てしまうが、気が付くのが早く、昨晩は無事に2時にはベッドに入れた。

6時13分にパッチリと目覚める、即ち覚醒の強要だ。すぐにノイズとクズガキ声、今朝はこの声を乱用が目立った。以降は半覚醒状態が続く。ラジオの音やノイズや音声送信が聞こえたり聞こえなかったりだ。弱い触覚被害もあった。

8時に起床、すぐに雑事片付け。ノイズや音声送信はいつもとおり。触覚被害はいまのところそれほどひどくはない。

今日はレギュラーの1本を昼までに入稿、そして午後は一身上の問題のために新橋に出向かなければならない。世間はGWだと浮かれているようだが、こちらはその逆である。


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