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2015年5月13日 (水)

テクノロジー犯罪に遭遇して2643

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

5月13日(水)

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

9時36分

今朝は少し早起きして台風の後始末である。

被害はまったく普通に続いている。音声送信も触覚被害もだ。政治家がやっているだの、被害者の周辺の善良な人々の固有名詞を勝手に乱用して、クズ以下の悪辣ぶりである。

昨日もひたすら触覚被害に耐えてのはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらの書斎でのグラフィック業務だった。無事では絶対にいられない、それが夢であるかのようだ。延々とこの技術のカモにされての悪夢の状態が続く。

20時過ぎに終業。それまで耐えている以外にない。じゃあ、業務が終わったからと言って解放されるのかと言えば大間違い、今度はすぐに着服するのであるが、今度は上半身のどこかに必ず不快な触覚被害がある。

昼夜の食事も自炊だ。昼はチキンライスとサラダとみそ汁、夜は天ぷらと茹で鶏と刻みネギ、トマトを調理。共に調理時には尻への触覚被害、音声送信は介入や戯言。食事中は上半身への触覚被害。

台風のため、愛犬の散歩は休み。

深夜は映画を鑑賞。その後に門限の時間までYou Tubeを鑑賞していたものの、うたた寝てしまう。気づくと2時過ぎ。2時20分に就寝とした。

5時10分に覚醒の強要。ノイズが聞こえる。この時点ではすぐに寝付ける。が、今朝は地震があってそこで目覚める。緊急警報の音に反応したらしい。

 以降は浅い眠り、音声送信は普通に続き、起床に近づくに連れ触覚被害も股間に始まり出す。


7時55分には起床。強風と豪雨のせいで、庭が乱れ切っていたので、大急ぎで清掃や整理、台風一過の暑さもあってすぐに汗をかく。とにかく大急ぎで集中していたので、被害が入り込む余地もなく、ここでは被害者でなくいられた。が、一段落すればまた逆戻りだ。

今日はこれから三鷹まで編集会議に出向く。往復はクロスバイクを利用する。とにかくいろいろと慌ただしいため、記録はここまでにさせてもらう。

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