テクノロジー犯罪に遭遇して2655

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

5月25日（月）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時08分

被害はまったく変化なしに続いている。

ノイズやバカな音声送信、触覚被害である。

昨日は普段と同様の日曜が過ぎていった。触覚被害の方は活発で、かなりのストレス。しかし下宿スペースの清掃に入ると途端に収まる。音声送信だけが小さな音量で、清掃を嫌がっている内容の送信を続け出す。

しかし清掃が終わればもとどおりだ。昨日は尻よりも胸への触覚被害がひどかった。

それでも日曜の雑事は否応無しで、体は動きっぱなしである。書斎で不動の状態よりかはマシである。夕方の愛犬の散歩時も不快な感覚は続く。しか公園内には人が多く、それを加害者は明らかに嫌がっている。

帰宅後夕飯の準備、昨晩は中華とした。酢豚、小松菜とキクラゲのニンニク塩炒め、冷菜、春巻きとシュウマイである。これらの食べ物を調理したり、盛りつけたり、尻への触覚被害に耐えながら行なう。

19時半より同居人と食べる、一人ではないので、被害は遠のく。食べている間は被害者でなくいられた。

以降は晩酌の酔いと疲れも手伝って被害はそれほどひどくは感じられなかった。

結局うたた寝てしまう。気が付き次第戸締まりと消灯を済ませ、すぐにベッドに移動、とにかく疲れがひどく、就寝時間のメモが残されていない。大体2時頃でなかったかと思われる。

7時半に覚醒。クズガキ声がすぐに聞こえる。小用に立つと触覚被害が始まりだした。それを制する声も聞こえる。倦怠感がただ事ではない。直ちにベッドに戻り寝入る。

次に気が付くと8時55分。寝坊である。やはり疲れがひどい。ここまでひどい疲れはひさしぶりだ。9時5分に起床。

触覚被害も音声送信、触覚被害共に始まり出す。普段と変化なし。今日はいきなり発生した今日締め切りのDMの制作の取組まなければならない。何よりも仕事があることはありがたい。