テクノロジー犯罪に遭遇して2658

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

5月28日（木）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時04分

被害はひどいまま続いている。

音声送信は多少遠めだが、ノイズと触覚被害がいつもとおりだ。

今も請求書の投函や仕事の資料を出版社に戻すために宅配便注文、他買い出しの用事でMTBで江古田まで出向いてきたが、触覚被害による走行妨害は相変わらずだった。

昨日も午後からはグラフィック業務で書斎に籠った。今度はレギュラーの会報誌のレイアウトである。疲れからか、調子も上がらず、イマイチ納得のいくイメージが上がらない、それでも何とか19時半頃にはノルマを果たせた。

その間一貫してはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚などへの触覚被害に耐えた。ノイズや介入送信もひっきりなしだ。そして家の管理もある、ずっと書斎のパソコン前にいれる訳ではない。荷物が来れば対応、郵便物の仕分け、植栽やペットの世話、その都度ごとに着服し、慌ただしく動き回る。5月だというのに立派な夏日で30度はあっただろう、発汗で皮膚もべとついている、5月からこれでは思いやられる。

服を着たなら着たで今度は胸に触覚被害が集中する。特に左胸への急激なエスカレートがあって、それが凄まじい。ノイズを大きく聞かせ、いかにもクズガキ声が加害者であるかのように振る舞わせる、ただの人口音声にだ。

昼夜の食事は自炊。昼はチキンライスとみそ汁。夜はハスと人参とこんにゃくのキンピラ、塩ゆで空豆、トマトサラダ、肉野菜炒めを調理。調理時の尻への触覚被害が昨日は特にひどく、大変なストレスだった。食事時も上半身と右脚に触覚被害が走り続ける。昼ははだかになっての食事となった。季節柄もうはだかは寒くはないものの、本当に頭に来る。この理不尽は一体何なのだ。何故ここまで壮絶な技術を一方的に反応させられなければならないのか。そして肝心な時間の全てをことごとく妨害・破壊され、メチャクチャにされる。

音声送信はバカな戯言と介入、延々と続く人工音声の雑音を脳内に反応させられ、静寂もへったくれもない。

夕飯後に愛犬の散歩。昨晩も凄まじいほどの触覚被害による、散歩妨害、またもやクズガキ声のヒモに成り下がってのシルエット操作者、クズが！

とにかく立ち止まると大変である。全身に静電気の刺激が這い回るようだ。当然機嫌も悪くなる、愛犬はそれを察知し、警戒し、すぐに帰路に着いてしまう。でも何故主人である私が機嫌が悪いのかがさっぱり解らないようだ。それが余計に気の毒に思えてしまう。動物まで虐待する最低のヒモ、最低のクズ、最低のゴミ、それがテクノロジー犯罪技術の操作者である。この雑菌はいつまでもただのシルエットである。

帰宅し、好きなTV番組を鑑賞していると眠気がやって来る。

それでも我慢し、触覚被害に耐えながらの入浴を済ませ、今度は書斎のパソコンで映画を鑑賞。夕べは何とかうたた寝はせずに無事に2時にベッドに入れた。もう限界という感じだった。

6時頃に覚醒の強要。ノイズを確認。何とかすぐに寝付ける。

8時頃にぼうっと覚醒。ラジオの音と音声送信とノイズが聞こえる。しかしそれほど喧しくはない。倦怠感がひどかったものの、8時半には思い切って起床。全身が重い。

その時点で右脚への触覚被害が始まる。あとは速やかに雑事を片付けていく。

上記したが、音声送信はそれほどでもないが、ノイズと触覚被害がいつもとおりにひどい。今日も普通にひどい状態が続くようだ。

午後は新しい仕事のコンペティションがあって、そのためのレイアウト業務となる。