テクノロジー犯罪に遭遇して2659

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

5月29日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）●　ノイズとガキ●　肌の撫で回し★　（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配● 電磁波★（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時

被害はまったくいつもとおりである。

相変わらず触覚被害がひどく、散々な不快の中の日常、音声送信はこれでもかバカで無意味な問答を聞かせる。

昨日は記したとおりの進行になる。しかし途中参考にしたい専門雑誌を池袋のジュンク堂までクロスバイクで買いに出向いたりもした。やはり右脇の下を中心に相当の走行妨害を食らう。危険な走行の強要である。ノイズとクズガキに依存し、ただのヒモがこ技術の乱用にふけっていただけだ。

いかにも善良なのがいるように設定し、愚かなのは徹底的に低能で愚かなキャラクターを設定し、9年間の間、同じことを数十万回にも亘って言わせ、ずっと同じ問答の繰り返しである。来年で10年だ。そんなマンネリを飛び越えた同じ問答を1日に一体何度繰り返し聞かされるか。それも被害のうちである。

どう考えてもこの新技術の実験でしか有り得ないこの犯行に、個人的な根拠など皆無である。恐らくは量子コンピューターレベルの技術を無断で無作為に試行し、加害者は世界の権力側、政治家実業家資本家、企業、ブレインの連合であるに決まっているのだ。強力強靭なネットワークの下、世界中で気の毒な被害者の心身にこの技術を強要し拷問に陥れ、終われば捨てるだけである。その記録の一つがこのブログに過ぎない。

昨日も延々と我慢我慢である、いまのところ有力な防御も反撃も不可能だ。何度も服の着脱を繰り返し、不便な日常を強要もされ、ひたすら静電気刺激のような猥褻触覚被害に耐え続けた。脳内に静寂が訪れるのは、眠っているときで、要するに意識不明のときだけだ。音声送信が無ければ「サー」とノイズが響き続け、でなければバカで低能のクズ言語のまき散らしだ。人工音声という無機で血の通っていない音声を脳内にずっと反応させられ続け、人工知能のテストでもしている可能性も無い訳ではない。その発達・発展のための手助けを生身の身体を乱用され強要されているのだ。一石二鳥どころではない。徹底的に考え抜かれ、隠蔽されたプロジェクトの進行の手助けを強要されているだけである。

昨日も午後は池袋への危険な往復を除けば、用事がある時以外は書斎でグラフィック業務である。当然はだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、下半身への触覚被害に耐え続けた。

昼夜の食事もこれでもかと触覚被害のやりたい放題である。昼はいかのかき揚げともりそば、夜はナスとピーマンとひき肉の炒め物、塩ゆで空豆、餃子、トマトと新タマとチーズのサラダを調理、調理時は尻、食事時は上半身に否応無しにこの技術を浴びせられる。

食後の愛犬の散歩時もノイズ、クズガキ、触覚のトリオででの攻撃に耐えた。

入浴時も尻への凄まじいほどの触覚攻撃、そして深夜の自由時間には映画を鑑賞、晩酌の酔いも回り一段被害は遠のくものの、疲労からの眠気がやってくる。しかし門限の時間まで眠れない。

結局書斎のパソコンでYou Tubeを鑑賞している最中にうたた寝てしまい、気が付くと4時近い。慌ててベッドに移動である。

7時頃に覚醒の強要。ノイズが聞こえる、以降は浅い眠り。結局8時55分に起床である。全身がだるい。しかし触覚被害や音声送信もすでに活発に始まっている。

どうやっても逃げることのできない拷問と悪夢、テクノロジー犯罪の被害者として今年の10月で9年になる。

今日は夜はライン関係の仕事を一緒に進めている友人と、打ち合わせと夕食になっている。それまではグラフィック業務が並行しているのでそれに従事だ。