テクノロジー犯罪に遭遇して2631
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
5月1日(金)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時58分
被害は普通に続いている。というよりも今朝も触覚被害がひどい。音声送信は亡父の知りあいたちが加害者で、もう終わる、止める等といつものように思いつきだけのデマを並べ立てている、触覚被害は昨日より胸にひどい。
昨日は凄まじいほどの触覚被害を左胸に強要され続けた。音声送信はひたすらノイズとクズガキ声、それが加害者で、胸への攻撃をしているという、幼稚園児相手のバカなマインドコントロールもどきみたいなのに夢中になっているこの技術の操作者。
残虐で極悪非道の人体実験を、無作為に無断で強要している重犯罪者が、少しでもこちらが本気で怒りを向けると、「オレたちをバカにするな!」「オレたちは犯罪者なんかじゃない!」等の気違い文句を吐き出す有り様である。
良い悪いということではなく、それ以前に異常なのだ。
とにかく左胸への恐ろしいほどの悪寒と不快な刺激が延々と続いた。その中で新たに発生した医療書籍のビジュアル材料の作成作業を開始、この仕事は大きく、5月一杯の仕事になる。
一貫してはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらの仕事である。しかしはだかになると左胸への攻撃の刺激は弱まる、しかし、グラフィック業務だけに従事していれば良い訳ではない。家の管理もいつも並行しているのだ。その都度ごとに服を着て書斎外では動き回る、すると瞬時に左胸への凄まじい触覚攻撃である。着衣になると大変なストレスを背負い込むことになった。本当に昨日は理由などまったく解らないままに散々な目に遭い続けたのだ。
しかし夜は久しぶりに飲み友達と中野にて、飲み歩くことができ、そにれよって救われたものの、彼と顔を合わすその瞬間まで徹底的に攻撃をされ続けた、ノイズは脳内に垂れ流し状態、そして何かとクズガキ声の乱用、ただ畜生を連発したり、何であそこに住んでいられるんだだの、何で中野で飲み食いができるんだだの、いつもの意味皆無のヒステリーである。
昼は自炊、チキンライスと味噌汁を調理、やはり調理時には尻、食事時には上半身に攻撃を受ける。調理時には尻だけでなく、胸へも強い触覚被害があった。本当によくもまあ包丁で指を切らないものである。
ほろ酔い状態で12時過ぎに帰宅、すぐに入浴し、パソコンで映画を鑑賞するも、すぐにうたた寝てしまう、気づくと2時を回っている、すぐにベッドに移動、2時半に就寝。
6時頃に覚醒の強要。連続睡眠時間は3時間半のみ。すぐにノイズとクズガキ声、下らない戯言から始まる。
ここでは何とか寝付けたが7時頃に再び目覚めるも、今度はうつらうつら状態が続く、音声送信、触覚被害共に始まり出す。本当にチンピラっぽい軽薄そうな声が、好き勝手なことをベチャベチャ喋っていたりした。主にデマ送信である。
そして8時40分に起床する頃には音声送信、触覚被害共にかなりひどくなっていた。
以降はいつもと同様である。そしてこれもはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら記している。身体に各所に奇妙な刺激があって、落ちつかない。
今日もビジュアル制作に取組む予定である。
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