テクノロジー犯罪に遭遇して2706
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
7月15日(水)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)● ノイズとガキ● 肌の撫で回し★ (胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配● 電磁波★(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時12分
被害は普通に続いている。早朝から「金」「解放」のデマが続いている。
昨日も被害はひどいものの、猛暑の不快のせいか、少しだけマシな感じになっているだろうか。私はまだ冷房を使用していないだけに、暑さを素直に感じているせいで、十分不快な状態にいる、そのせいでこの人体に反応する遠隔技術による被害は無軌道なほどには感じずに済むのであろう。
年齢のせいか、若いときほど暑さに対する拒絶反応も弱まったようで、無駄に冷房を使わなくなった。それとまだ8月ほどの本格的な暑さではない。
しかしいきなり左胸への触覚被害がエスカレートしたり、右太ももへもひどい触覚被害があったりする。
昨日はほぼ終日書斎でグラフィック業務。現在進行中の会報誌の出稿が本格化してきていて、仕事は沢山ある。これらを一貫してはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んで従事。とにかく着服で普通には絶対にできない。ここのところの加害者の執拗さは尋常ではない。業務と食事と入浴に対する妨害には何かあるのかもしれない。自転車走行や散歩は睡眠に関してはいきなり消えたり、弱くなったもするのだが。
昼夜の食事は自炊。昼はしらすおろし丼とみそ汁を調理。夕飯は塩ゆでイワシ、ハム、チーズ、トマトのサラダ。しらすおろし、ほっけの干物を焼く。いずれも尻への触覚被害に耐えながらの台所仕事、そして食事中は上半身への触覚被害に耐えながら食べることになる。冷房も点けていずに部屋は暑いので、はだかになるのも抵抗がないので、はだかになっていただいた。
音声送信は終日続いていたし、聞かされる声もいつもと一緒である。ノイズもほぼ続き、触覚被害がエスカレートするとクズガキ声を聞かせ、コントロールをしたいようだ。
夕飯後の愛犬の散歩時は昨晩も被害は軽く、それほど不快ではなかった。
深夜は映画を1本鑑賞。その後にうたた寝てしまう。気が付くと3時を回っている。3時半にベッドに移動。そして就寝。
何と5時に覚醒の強要。ノイズが聞こえる。
次は6時50分に覚醒の再強要。ノイズや語り掛けがあった。以降は浅い眠り。ラジオと音声送信が入り乱れる感じ。被害終焉のデマが続く。
8時50分に起床。とりあえず音声送信は静かで、穏やかな老人声で、被害がもうすぐに終わり、豊かな生活ができる…等の送信が続く。ノイズもいつもとおりだ。
触覚被害はじょじょに始まり出すも、それほどひどくはない。しかし暑さは大したものだ。それでもまだ8月ほどではない。だから冷房の使用もまだである。ということで書斎では自らはだかになって、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、これを記している。
今日も終日グラフィック業務だ。
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