テクノロジー犯罪に遭遇して2712
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
7月21日(火)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時17分
被害は普通に続いている。
昨日も猛暑と触覚被害の二重攻撃である。とはいえ、昨日に関しては雑事の合間合間に休みを入れ、ゆっくりと過ごしたせいか、過激なほどに被害がエスカレートすることはなかったようだ。
音声送信もそれほど喧しくはなく、平日の喧噪に比べればマシだったといえる。不思議なもので、伸び伸びと過ごすと被害も緩む。しかしそんな緩く生きてなどいられない。毎日が片付けなければならない日常の行為の中で生きているのだ。
社会的・日常的労働なく生きていけるのなら、それほど素晴らしいことはないだろうが、あいにくそんな身分ではない。
夜は祭日ということもあって、豊玉にある安価で善良な焼き鳥屋があって、そこで外食とした。慢性的な不景気でこういう日にしか夜の外食ができない。それも本当に格安な店だけだ。
徒歩で往復、行きの歩行の際にクズガキ声が近寄り、外食に対し、やっかみをぶつけてきて、右胸への触覚被害をエスカレートさせられる。
他目立ったのは午前にMTBで江古田との間を往復した際の走行妨害であろうか。
昼はハムサンドを調理。やはり尻への触覚被害があったものの、平日に比べればマシな方だった。
夕飯から帰宅後は愛犬の散歩。外食の酔いもあって、それほど被害を感じずに済む。帰宅後は自由に過ごす。
やはり寝不足で睡魔が近寄ってくる。それでも何とか頑張っていたものの、やはり書斎のパソコン前でYou Tubeを鑑賞中にうたた寝てしまう。気が付くと3時近い。すぐに消灯を済ませ3時にベッドで就寝。
5時20分に覚醒の強要。ノイズが聞こえる、遠くに囁き声のような音声送信あり。
7時15分頃に目覚める。以降は浅い眠り、音声送信とラジオの音が混ざっていた。音声送信は例によって交際女性デマ、そして「女性と交際してくれ、そしたら、本当にいなくなる…」等とやっていた。
あとは終わりデマである。8時半に起床。
いつものように身体のどこかしこに触覚被害あり。音声送信は制し声を愚か声の問答が始まっている。
目白に用事があって、雑事片付けが一段落したところで、クロスバイクで往復。今日も猛暑だ。ここ数日に比べれば走行妨害はそれほどでもなかった。音声送信は被害終焉のデマをやっていた。
今日は午後に東京法務局まで用事があって出向く。
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