テクノロジー犯罪に遭遇して2714
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
7月23日(木)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
9時51分
被害は普通に続いている。今日はどういう理由からか、今のところ穏やかである。
昨日は音羽からの帰宅後は昼食の準備、チキンライスをつくった。やはり尻への触覚被害に耐えながらの台所仕事。そして食事中は上半身への触覚被害に耐えなければならない。
午後はグラフィック業務。会報誌と機関誌のレイアウトである。さすがに午後からは冷房を入れ、猛暑から逃れることにした。当然と言っては何だがはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらの作業進行である。時折右太ももの触覚被害がエスカレートする。業務中の攻撃は執拗で、被害が無いということは無い。初期の頃はもっと攻撃手段が多様で、いろいろな目に遭わされた。今は猥褻触覚被害一辺倒に、時折、右胸にイライラを伴う感触や、右腕が異様なほどだるくなる操作などもあったりはする。
ということで昨日も18時半頃までそういう状況の下で作業を進行。
18時半過ぎから夕飯の準備。冷やしトマト、枝豆、春雨サラダ、豚肉とピーマンとモヤシとナスのにんにく炒めを調理。尻への触覚被害がひどく、大変なストレスである。音声送信も干渉やデマ等。
19時20分頃から食べ始めるも、上半身への触覚被害がひどい。すぐにはだかになって食べることにした。居間は広く、冷房が2台必要なので、もっと暑さが本格化しない限りは私独りでは勿体ないと思い利用していない。だからはだかが丁度良い。
すると被害は右太ももに移動する。それに耐えることになる。
食後は愛犬の散歩。昨晩は普段とおりに被害はひどかった。ノイズとクズガキ声を前面に出し、身体各所に猥褻触覚被害である。太ももから尻にかけて露骨に撫で回される感触もあったりで、本当に気色が悪い。
それらに耐えながら何とか愛犬に付き合う。愛犬とて、もう高齢でどうしても高齢特有の頑固さとわがままさが出てきてしまう。それに理解も示さなければならない。本当にこの時間も忍耐の時間である。
帰宅し、以降は自由に過ごす。深夜に書斎のパソコン前でうたた寝。気が付くと4時を回っている。慌てて寝室に移動、そして4時15分にきちんと就寝。
7時頃に目覚める。人為なのか自然なのか微妙な感触である。
次は8時35分に覚醒。ここは自然覚醒だ。「サー」というノイズが聞こえる。右脚への触覚被害が弱くはあるが、発生。8時45分に起床。
音声送信、触覚被害、あるにはあるが、普段に比べれば弱い、その代わり下半身、特に脚がだるい。音声送信は何度も被害終焉のデマを続けている。
しかしこれを記しにパソコン前に座るといつもとおりだ。今もはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらこれを記している。
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