テクノロジー犯罪に遭遇して2722

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

7月31日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

9時31分

被害は今日もひどい。音声送信、触覚被害共にである。

昨日もかなりひどい被害を強要された。昨日は特に散々な被害を被ることになった。

ここにも記していたとおり、午前は滋賀から親せきの来訪、そして兄夫婦も本当に久しぶりに来宅してくれて、計6人で10時からの3時間途中、昼食も挟んで和気あいあいと談笑をすることができた。いつものようにこの時間は被害者でなくいられた。問題はその後だ。

13時に親せきと別れ、14時に兄夫婦とも別れる。すると途端にノイズが近寄り出し、右脳に著しい痛みを強要され続けた。明らかに電気で刺激しているようなイライラするような痛みである。音声送信はクズガキ声を操作者は選んで「お前の右脳をぶっ壊してやる～」等と叫んでいる。とにかく、さきほどの3時間の私の満ち足りた気分が許せないということで、普段以上の攻撃を強要してきた。他の部位にも痛みを飛ばされ、散々な状態になる。本当に気味が悪いのは、私という存在を独占しているかのような、余りに典型的なストーカー気質のような偏執狂的な面を見せつけられることである。余りの軟弱さ、余りの情けなさ、本当に腹が立つ。陰でコソコソとまだゴキブリやネズミの方がマシだ。この痛み攻撃は夕方まで続く。

18時からは銀座に一身上の用事があって出向くことになっていて、そういう訳で17時まで書斎でグラフィック業務。それから地下鉄で汐留まで出向く。行きは大したことはなかったにせよ、やはり右脚や胸に触覚被害だ。ノイズやいつもの愚か声の音声送信も続いている。

銀座での用事の最中はやはり意識は大変に外向しているので、ノイズや多少の音声がたまに確認できる程度。20時半に済み、帰路に着く。帰路も都営線を利用するも、今度は右脚への触覚被害は凄まじいほど、しかし車内は混んでいて、動けない。だからカバーすることができず、大変なストレスに耐えることになった。

落合南長崎駅から自宅まで歩く最中にも触覚被害は衰えず、凄い状況である。帰宅してもダメ。音声送信は興奮していて、「畜生」だの「くっそ～」だのやけくそ気味の音声ばかり聞こえる。

すぐに夕飯の準備。時折右脳にも昼の痛みが走る。音声送信はそれに反して被害終焉のデマや、大金が入るデマを垂れ流している。そんな中でホイコーローやトマトサラダ、枝豆を調理。いつもの尻への触覚被害もかなりひどい。やりたい放題である。

21時より食事を始める。やはり上半身への触覚被害がひどく、はだかになって食べることになる。食後は愛犬の散歩。やはり触覚被害があって、快適な散歩は今では夢である。帰宅し入浴、やはり尻への触覚被害に耐えなければいけなくなる。

それから自由時間となるが、この辺りでやっと小康状態になってきただろうか。

しかし深夜にうたた寝。気づくと4時近い。慌てて寝室へ移動。「サー」というノイズが聞こえていた。

6時10分に覚醒の強要。連続睡眠時間は2時間10分だけである。ノイズが聞こえる。

次は8時頃に目覚める、これは自然覚醒のようだ。眠気を伴っている。ノイズと音声送信が始まる、例によって大金が入ってきて…等とデマの垂れ流しが始まる。これを必死になって熱意を込めてやっている。

8時20分に起床。そのまま音声送信と触覚被害が続く。ノイズは延々だ。胸や尻や脚等への触覚被害。その中での雑事片付け、日常の開始だ。

今日も経理関連を始め、いろいろと処理しなければならないことが続く。