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2015年8月25日 (火)

テクノロジー犯罪に遭遇して2747

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

8月25日(火

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

9時56分

被害は相当にひどい。メチャクチャなレベルだ。音声送信もデマに次ぐデマ。退室した女性が戻ってきて結婚するだの、今日で終わりで加害者が亡父の知りあいの高齢者だの、いつもと一緒でまったく好き勝手にやっている。

昨日も結構ひどい被害に耐え続けた。昨日は家のことで動き回る、亡父の残した服や、他の雑貨類などを、専門の業者に売り出す。廃品再利用のための放出である。物量が結構あったので審査にも時間がかかり、今のご時世、廃品を安値で売るだけでも何枚もの書類に個情報を記入し印鑑を押す必要がある。不定期にこういう放出作業もやっている。亡父が物品を溜め込む人だっただけに、まだまだ放出する必要のある物品がある。

夕方には9年前に他界した愛犬の墓参りに出向く、他にも3匹同じ霊園に眠っていて、ついでにお参りを済ます。この往復は徒歩で行なったが、不思議なことにいつもの嫌がらせはなく、結構快適に歩行ができた。暑さが一段落し爽やかな涼風が心地よい。久しぶりに普通の快適を味わうことができた、希にこういうこともあるのだ。

帰宅後、植栽に水をやるが、もうすぐに被害は再開。帰宅と同時に悪質な音声送信が再開しだし、以降はいつもと一緒だ。

すぐに夕飯の準備。枝豆を茹で、トマトサラダを調理、さらにナスとシシトウと豚肉の炒め物も調理するが、尻への触覚被害がひどい。

19時からの夕飯ははだかで摂る。昨晩は涼しく冷房は必要なく、はだかが心地よかった。しかし右脚への触覚被害はひどく、かなり不快だった。音声送信の介入はノイズも相変わらずだ。

食後は愛犬の散歩。被害は中間レベルといったところ。ここも無事でいられることは滅多にない。

帰宅後シャワーを浴びるが尻への触覚被害はいつもとおり。

それから書斎に移りパソコン前でYou Tube鑑賞するも、すぐにうたた寝てしまう。次に気が付くと3時近い。慌てて消灯と戸締まりを済ませベッドに移動。3時に就寝。

何と5時に覚醒の強要。連続睡眠時間はたったの2時間だ。今日も夜はうたた寝てしまうだろう。ノイズと被害終焉のデマ。それを悪役の代表のクズガキ声にやらせている。

次は7時15分頃に覚醒。すでに右脚への触覚被害がひどい。右の太ももを中心に撫で回しの感触。膝や股間にも刺激がある。音声送信はいつものバカどもだ。昨朝に続き今朝も触覚被害がひどい。音声送信もひたすらデマの繰り返し、それらしい声で「金」「女」「解放」のデマの垂れ流しである。

そんな訳だからもう眠ることができない。耐えながら横になって休んでいただけだ。8時40分に起床。

すぐに尻への触覚被害がエスカレート。洗面の最中はずっと我慢。以降は雑事のため動き回るので多少はマシになる。ノイズや音声送信もいつもの声がいつもと一緒の送信、一見真っ当そうな声も聴かせ、それが亡父の知りあいの高齢者だそうで、今後はこの技術を善用し、人生を豊なものにするらしいが、そういうデマも毎度のことだ。よくもまあ同じことを九官鳥の繰り返せるものだ。

そしてこれを記すためにパソコン前に座ると、相当の触覚被害が右太ももを中心にエスカレートする。大変な不快だ。相当のストレスである。この打ち込んでいる文章をハクチ声がなぞっている。

とにかく容易なことではこの実験が終わらないことは重々に承知だ。この不快と苦痛と屈辱との付き合いはまだまだ当分続くことだろう。とにかく開発試行している立場からしてみれば、世に公開される前の今だからこそ、ネガティヴな実験が秘密裏に可能なのだ。

善用は後に権力側の道具として、PR用に利用されることが待っているだけだ。いずれにせよ、それが歴史なのである。被害者は運が悪かったととりあえずは割り切るべきであろう。さらに加害者側は善悪に別れていて、悪の方がこの触覚被害とか嫌がらせを止めないのだそうだが、善が存在するなら、何故同じ技術の善用で、この技術特有の良いことが起きないのかがまったくもって不思議だ。起きるのは不快な触覚被害や生理的に苦痛な攻撃だけだ。だからこそネガティブ方面の実験だと断定できると言っているのだ。

ということで、今日も散々な状況下を実験材料として生きていくことになる。割り切り、客観性を重んじ生きていく以外にない。

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