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2015年8月26日 (水)

テクノロジー犯罪に遭遇して2748

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

8月26日(水

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

10時10分

今日も被害は普通に続いている。

昨日も延々とこの技術の下での日常となる。

現在本業の方が一段落であり、家のことや日常の事で過ごしている状態、次々と思いつくことを片付けていく、雨樋の排水口が詰まらないように落ち葉やゴミを排除したり、普段清掃しないような箇所を清掃したり、こういう時に片付けておくと、多忙なときにトラブルにならなくて済む。往々にしてテクノロジー犯罪の被害者にされるような運の悪い存在には、悪いことの連鎖という現象が起こりがちだ。

これらの作業の間にも音声送信と触覚被害は平然と続く。音声送信はその都度ごとに私が行なう行為についての干渉・監視を人工音声を利用しながらしてくる。これも日常現象だ。「サー」というノイズも途切れない。そのノイズが近寄り音量を上げると触覚被害もエスカレートする。

胸や尻、股間太ももに猥褻触覚の連続。それが強くなったり弱くなったりの繰り返しである。

それと「金」「女」「解放」のデマも合間合間に聴かされる。

昼夜の食事は自炊。昼はオクラと納豆と卵を混ぜたものを白飯にかけたものとみそ汁。夕飯は枝豆、トマトサラダ、春巻き、天ぷらを調理。どちらも無事な環境では進められない。尻へのひどい撫で回し被害に耐えながらの作業だ。そして食事中ははだかになる。そうでないと上半身への触覚被害がひどく、とてもじゃないが大変だ。まだ右脚の触覚被害に耐えている方がマシなのだ。クズ声を選び、私が何を口に運んでいるのか、何故こんな目に遭うのかのバカ送信も相変わらずだ。

夕飯後は愛犬の散歩。昨日はよく歩いてくれたおかげで、それほどの被害を食らわずに済む。少し前までの不快な暑さがウソのようで、涼しく快適で秋の空気に変わっていて、おまけのコオロギの鳴き声まで聞こえる。季節の香りというものがあるが、まぎれもなく秋の香りがする。

深夜は書斎のパソコン前でネット鑑賞をするも、寝入ってしまう。昨日も2時間しか眠れていない。当然だ。気づくと2時、慌てて消灯を済ませシャワーを浴び、それから就寝とした。

今朝は目立った睡眠妨害はなし。気づくと時計は7時半を指していた。ノイズが聞こえ多少の音声送信はあり。8時半頃に再び目覚めるが倦怠感と眠気がひどい。自然な状態だ。住人さんのドアベルで起床。全身が重い。これが普通なのだ。

しかし被害も普通に開始される。着替えと洗面の際には尻への触覚被害。今朝はまだ大人しい方だった。朝から雨天で薄ら寒いほどの気温だ。ひとまず安心である。

いつものように雑事を片付けていく。音声送信はその一つ一つの行為についての介入。さらにそういう行為を制する声もある。触覚被害はそれほどではない。

しかし一段落しこれを記しにパソコン前に座ると一気にエスカレートだ。右脚に特にひどい。それを気にし、裾を手繰り上げるといつもの愚か声が「ごめんなさ~い」等と情けない声を張り上げる。あとはノイズが続く。

まだ気候が良くなった分マシだろうか。今日も被害は普通に続き、音声送信は好き勝手なことを喋り続けるのだろう。



15時53分

被害が今日は相当にひどい。今日は本業のほうが合間であり、さらに雨天なので屋外での行動も制限される。どういう理由かは知らないが大変な状態だ。

はだかでいられるならまだマシで、着服すると服が触れている部分ほぼ全体で猥褻触覚が縦横無尽に走り、ノイズも喧しく、あとはバカなチンピラ風情と、まったく役立ずの制し声を無理矢理聴かされる。さらにバカが、何かを設定しそれを被害者である者に信じ込ませたいらしい。どこまでも何もかもを冒しているクズの罰当たりが、何かの行為を為せる権限があるとでも思っているのか。呼吸できるだけでも有り難いと思えば良い。そのくらいの最低の雑菌犯罪者ども。それがテクノロジー犯罪加害者だ。

テレビででも子供を殺害した犯罪者が取沙汰されているが、氏名と姿を公にさらしている分遥かにマシだ。

テクノロジー犯罪加害者は本物のクズだ。

とにかく着服が辛い。これから寒くなるに従ってまたもや相当のストレスに晒されなければならない。

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