テクノロジー犯罪に遭遇して2749
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
8月27日(木)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
9時44分
被害は普通に続いている。
昨日はとにかく被害がひどく、大変なストレスに見舞われ続けた。何度ため息をついたことか。何本もの手に触られまくった感じである。さらに人肌をあてがわれ、それがゆっくりと蠢く感触、股間を舐められたり刺激される感触、生暖かい皮膚が触れる感触、脳への不気味な刺激、胸を揉まれる感触、それらが、最低のバカ人工音声と連動してやりたい放題の感じ、素姓が知れなければどんなバカになっろうが関係ないといった、そういうおぞましい本性を見せつけられるのだ。
さらに「金」「女」「解放」のデマ、謝罪にまったくなっていない謝罪台詞など。
昼夜の食事も当然無事ではない。特に夕飯の調理事はメチャクチャだった。ここぞとばかり胸や尻への集中攻撃である。移動中に物を落としたり、包丁で指を切りそうになったり、散々な状態である。そんな中で昼は天ぷらそば、夜は枝豆、トマト、春雨サラダ、餃子、サバの干物を調理。本当に辛抱している自分を手放しで褒めてやりたい。不条理等というものではない。運が悪いにも程がある。何の恨みがあってこんな目に遭わなければならないのかがさっぱり分からないままだ。
バカな軟弱男の声は尊大な口調と台詞で吐く被害終焉のデマ、さらに根拠にならない根拠についての三品台詞。バカならバカらしくしている方がまだマシだ。それと何の意味もない制し声。偽善者の筆頭のような人工音声まで準備してある徹底ぶりだ。
夕食と同時に摂る晩酌の酔いが回るまでは、触覚被害をダイレクトに感じ続けていなければならない。
食後は愛犬の散歩。昨日の被害に比例して飲酒の量も多かったせいか、感覚がそこそこ麻痺していて、そのおかげで普段に比べれば触覚被害を感じずに済んだだろうか。
夕方頃からすでに眠気もひどかったせいもあって、深夜は書斎のパソコン前でネット鑑賞をするもすぐにうたた寝てしまう。気が付くと3時を過ぎていた。慌てて入浴と消灯を済ませ、3時45分に就寝である。
今朝も睡眠妨害はなし。本当に皆無といった感触。ここは予想がつかない。気が付くと8時20分頃である。まるっきり正常な寝起き感覚。倦怠感と眼の疲れと眠気が感じられる。ノイズだけが聞こえる。以降はうつらうつら。多少の音声送信があっただけ。8時半に起床。
すぐに雑事を片付けていくが、やはり被害は始まり出す。じょじょにひどくなっていく。それでも音声送信はやや抑え気味か。しかし触覚被害はいつもと同様にひどい。
これもはだかになって右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟み、右脚や股間への触覚被害に耐えながらの記録である。
今日は小さい仕事が1本入ってきたのでそれに従事する。
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