テクノロジー犯罪に遭遇して2750

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

8月28日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

14時32分

このブログも2700回代を折り返すことになる。とりあえずここまで一度も休まずに継続できたことに感謝したいと思う。この世でこれ以上センセーショナルでラディカルで貴重な読み物は無いと思うのだが、まだ世の中の認識はその程度らしい。しかし町でも思いがけずに被害者でない人に声をかけられたり、挨拶をされることも少しずつではあるが増えているのも事実だ。とにかく継続が導き出すパワーを信じたいし、決してこのブログを記すことをかったるい等と思っていないという事実もここに記しておく。これほどの大変革新的な技術と対峙できているということは大変なことなのだ。ただそれガ不快不幸の方面で悪用されているだけ。これからも相変わらず自分を他人扱いしながらこの記録を続けていく。

今日は午前に三鷹にて制作進行中の会報誌の再色校が出たのでチェックに向った。往復はクロスバイク。往復共に脇の下を中心に触覚被害による走行妨害あり。しかし過激なほどにはエスカレートしなかったし、しそうになるとすぐに厳しい感じの制し声が聞こえ、情けない愚か声が遠のき、触覚被害は普通のレベルに留まり続くといった展開だった。

昼は久我山のそば屋でたぬきそばをいただく。強くも弱くもない程度に触覚被害あり。干渉音声もそんな感じで続く。それから中野のホームセンターにも用事があって買い出しをしている最中にも胸等への触覚被害がエスカレート。ここでもノイズとクズガキ声、それと制し声である。

帰宅後、今度は日常物資の買い出しで近所のスーパーへ。ここでも物色をしていると胸への触覚被害がひどかった。

帰宅し少し休んでこれを記している、被害は相変わらずだ。股間や右脚への触覚被害である。

昨日は記したとおりに、ある催しの招待状の作成を依頼されているので、その制作作業。一貫してはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながら、右脚への触覚被害に耐えながらの進行となった。

昼夜の食事は自炊。昼はチャーハンとみそ汁、夕飯は枝豆、トマトサラダ、春巻き、ボイルソーセージ、手羽元とナスとシシトウの揚げたものに甘辛ソースをかけたものを調理。昼夜いずれも尻や胸への触覚被害がメチャクチャになる。よほど食べ物に何かあるのかと思いたくなるほどに、ここでの攻撃には執念めいたものがある。以前音声送信は「この技術を使えるようになるには、ほとんど食べずに脳内を清く保っている必要がある…」等と送信していたことがあるので、案外加害者はいつも空腹でかなりの食事制限をしているのか、それとも高齢でロクに食べれないか、そんなことを想像もしてしまう。そして食事時も相当な被害となる。夜は早々とはだかになっての食事となった。

食後は愛犬の散歩。暑さは完全に遠のき過ごしやすくなったものの、触覚被害による散歩妨害は相変わらずだった。

帰宅してからは書斎で音楽を鑑賞するもすぐに寝入ってしまう。完全な睡眠不足で1時までも起きていられない。気づくと3時を回っていた。すぐに入浴と戸締まりを済ませ3時半にベッドに入った。

7時10分に覚醒の強要。しかし覚醒度は低い。ノイズが聞こえる。以降はうつらうつら。多少の音声送信と触覚被害あり。8時45分に起床。

9時半には家を出なければならないので、急いで雑事片付けだ。尻などへの触覚被害はいつもとおりで、音声送信による愚か声を制し声のやり合いもいつもとおり。そして上記したように三鷹との間を往復した。

色校正で少し修正が入り、その作業と印刷屋さんとの間での連絡やらを片付けるが、これもはだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらだし、右脚への触覚被害もいつもとおりにひどい。

これからNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのチラシ印刷発注と、招待状作成仕事が待っている、