テクノロジー犯罪に遭遇して2781

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

9月28日（月）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時44分

被害は普通に続いている。

昨日は記した通りに午前と午後は事業報告書制作と下宿スペースの清掃作業だった。とりあえず一段落ついたのが16時過ぎだった。それまでは平日と一緒でひたすら慌ただしい1日だったにも関わらず、被害はまったく衰えを見せなかった。ただし清掃時間だけはウソのように被害は遠のく。音声送信も途絶えなしないものの、かなり静かになる。3K作業と高所での作業の際には被害は遠のくことになっている。しかしデザイン業務の際には相当の妨害を覚悟しなければならない。昨日もパソコン前では一貫してはだか、右脇の下にはインスタントコーヒーの空き瓶が挟まり続けた。そして触覚被害は下半身へ移動。それに耐え続けることになった。

身体がなまっていたので、16時半過ぎから食材を買い出しに桜台まで早足で歩いて出向く。この歩行の際にも胸と尻にひどい触覚被害を強要され続ける。胸に指をあてがっていないと耐えられない。早足でも不快を感じるほどの強さだった。脳内では「サー」というノイズとクズガキ声が聞こえ続けていた。その後は愛犬の散歩。ここでも触覚被害がひどく、愛犬が立ち止まると大変な状態となった。

夕飯は七輪を出して焼き鳥をいただいた。他茹で枝豆とトマトサラダを調理した。この台所作業の際には尻と胸への触覚被害と浮つき声の音声送信が続く。

食事中も被害は続いたが、過激なほどではなく、何とか着服で摂ることができた。

以降は晩酌の酔いも手伝ってかそれほど触覚被害を感じることはなかった。深夜はパソコン前でうたた寝。気づくと何と6時を回っていた。よほど疲れていたのだと思う。当然周囲は明るく、すぐにベッドに移動。

9時48分に覚醒。睡眠妨害はなし。すぐに起床。寝坊だ。ここまで寝入ってしまうことは珍しい。

すぐに雑事片付け。出来上がったデータをクライアントへ送信し、次にNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの総会議事録を郵便局まで郵送依頼に出向き、さらに銀行にも用事があって出向く。午前はそれで終わりである。

音声送信は「金」「女」「解放」のデマと介入。午前はそれほどはうるさくはない。

触覚被害は午前は弱かったものの、昼を境にひどくなってきている。今日もこれから事業報告書の校正作業があって書斎に籠ることになる。