テクノロジー犯罪に遭遇して2792

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

10月9日（金）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

10時33分

被害は今日はひどい。例によってクズの操作者はいくつかのキャラクターに人工音声を分け、クズガキ声を悪党に仕立て上げ、そのキャラクターが激しい触覚攻撃をしているという設定を被害者に信じ込ませようと躍起だ。被害キャリア9年のベテランにだ。「何」を信じ込ませようではなく、「何か」を信じ込ませよう等ということ自体が最初から不可能なのだ。何でそんな根本的なことを理解できないのだろう。要するにジコマンでしかないということだ。

しかし触覚被害は相当だ。かなりのレベルのものをさきほどから強要され続けている。昼食に久しぶりにカレーをと思い、合間を見て台所で調理をしていたが、全身に相当のおぞましい触覚被害を浴びせられる。かなりのストレスに耐え続けた。音声送信はクズガキキャラクターを多くの偽善声が非難したり、脅迫している猿芝居を流し、それでいながらしっかりと触覚攻撃をエスカレートさせていた。これを記している今もはだかになっている上半身は何とか逃れているものの、右膝を中心にかなりの触覚被害のバラまきだ。

昨日も午後からは被害三昧の1日になる。昼食中から始まり出し昼休みを終え立ち上がると、もう全身が猥褻触覚被害に支配されているかのようである。声だけの制し声、それと状況に反しての被害終焉の白々しいデマ。散々である。

そんな状況下で長引いている事業報告書のデータ修正に取組む。右脇の下には当然インスタントコーヒーの空き瓶が挟まり、右脚やペニスや股間には猥褻触覚被害である。とにかく凄い。音声送信は愚か声も目立ち、完全に開き直り切っての中傷台詞を吐いたり、「サー」というノイズも途切れない。何とかデータをクライアントへ返信。以降はパソコン前と雑事を交互に片付ける。台風の影響の強風で家の前のケヤキの小枝が沢山落ちてきていて、それらを片付けたり。屋外での作業もある。こちらの作業従事時の方がまだ幾分かマシである。

昼夜の食事は自炊。昼はオクラ納豆とみそ汁で済まし、夜は茹で枝豆、春雨サラダ、イワシ刺身、イワシムニエルにトマトソースをかけたものを調理。いずれも尻や胸へのおぞましい触覚被害に耐えながらの作業だった。食事時はまだ調理時に比べればマシといった感じ。昼夜ともにはだかにはならずに済む。

夕方の愛犬の散歩時は昨日に限って沢山の飼い犬と擦れ違うことになって、飼い主さんと談笑したりできたので、普段よりかは被害は弱くて済んだ。

深夜は尻へのひどい触覚被害に耐えての入浴を済ませた後は、書斎のパソコン前で動画を鑑賞するもうたた寝てしまう。無事にベッドに入ったのが3時である。

今朝は目立った睡眠妨害はなし。7時50分に自然覚醒。倦怠感と眠気がひどい。ノイズが聞こえ、音声送信は途切れ途切れ。以降はうつらうつら状態、気づくと9時近い、急いで起床。

この時点では被害は弱かったが、じょじょにエスカレートし、台所で炊事を始め出すと途端にエスカレートで、あとはその状態のままだ。今のところは音声送信はノイズとクズガキ声くらい、しかし触覚被害はひどいままだ。

いよいよ今日の午後に長引いていた事業報告書の入稿がある。他増刷される被害報告集第2巻のデータ修正もある。