テクノロジー犯罪に遭遇して2847
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
12月3日(木)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時53分
被害は相当にひどい。バカな音声送信はいつものように聞こえ、被害者様様である私に向って対等に口を聞こうとしているクズぶりである。「うちやまくん」である。
今もはだかで当然寒い。こういう時季に人に服を着せようとしない異常者が、この人体に反応する遠隔技術の加害者なのだ。それも1年や2年ではない。今年で9年目である。
そしてこれもシルエット腰抜け加害者の陰謀とも言える、音声送信のキャラクター付け、さも善悪が存在するかの如くに人工音声を使い分け、肝心の苦痛と苦しみと不快のバラまきを絶対に止めようとしない極悪ぶり。どうしてもマインドコントロールがやりたいという異常な執着心も、いかにもストーカーらしいところだ。今では被害者の心を操るなど夢に等しいのに、止めようとしない。何故音声送信等をまだ乱用したがるのか。
昨日はいつもとほぼ一緒の被害内容と状況だった。午後は記したとおりに空き室の塗装作業である。他には脱衣所のリニューアルも片付けておいた。
塗装中には被害は気まぐれで、いきなりエスカレートしたかと思えば遠のいたりのくり返しだ。ノイズはほぼ終日聞こえ、音声送信の介入も大変に敏感だ。人の内面変化にこれでもかと呼応してくる。とにかくお前はこの技術の奴隷であり、材料でありと尊大な態度で見下されているようだ。
かと思えばクズデマでこびへつらったりもし、要するにすべては向こうの思うままなのである。究極の腰抜けのだ。
1度夕方に江古田までヤボ用があったため徒歩で往復。この間にも胸にいつもの不快なピンポイント攻撃、塗装作業終了後の愛犬の散歩時も、やはり胸への執拗な不快刺激の継続である。ノイズは鳴りっぱなし。
昼夜の食事は自炊。昼は豚汁ライス、夜はほっけの干物、ミニトマトサラダ、厚揚げ、手羽元の唐揚げを調理。いずれも尻や胸への触覚被害にひたすら耐えぬきながらの調理、食事時間もバカな愚か声が「うちやまくんがなにをたべているのかしりたいの~~」等とほざきながら上半身へ否応無しに触覚被害のエスカレートである。昼夜同様だ。易々と服を脱げないので苦しむ以外にない。
深夜は派手にうたた寝てしまう。気が付いたら5時近かった。よほど疲れていたのであろう。慌てて寝室に移動。5時に就寝。
8時半頃に目覚めるも、もの凄い倦怠感だ。体が動かない。ノイズとデマ送信が始まっていた。9時に再び目覚める。とてもじゃないが8時半の時点では起床できなかった。まだ動けない、仕方なく9時半に起床とした。異常なほどの疲れである。
着替えを済ませ不燃ゴミを出し、いつもの雑事片づけである。この時点では音声送信のみで、触覚被害はなかった、でもそんなのは時間の問題だ、そのとおりものの数十分で、いつもの場所にいつもの刺激が走り出す。あとはいつもの被害者の日常となる。
昨日からストーブを点火しているので何とか凌げるものの、本来ならまだ資源を利用しなくても過ごせるのに本当に腹が立つ。
ということで今日も家のリニューアルと午後は歯科治療がある。
« テクノロジー犯罪に遭遇して2846 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して2848 »
「ハイテク犯罪」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪に遭遇して5578(2023.06.01)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5577(2023.05.31)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5576(2023.05.30)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5575(2023.05.29)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5574(2023.05.28)